「ダウンベスト」も「ダウンアウター」もココなら間違いない♪
高性能なのはもちろん、さっと羽織るだけでいつものコーディネートがグッとこなれて見えるファッション性の高さも魅力♪
今回は、そんなオシャレなダウンベストブランドを、みなさんのアンケート投票を元にしたブランドランキング形式で発表しています。
1.ダウンベストブランドのアンケート
2.ダウンベストの人気ブランドランキングTOP11
3.ダウンのお手入れ
■ダウンの洗濯方法 New!!
ダウンベストならここが人気!
あなたの1番おすすめなブランドは?
アンケートの総投票数: 538
出典:http://wear.jp/
軽量でシルエットも美しい”大人が綺麗に着れるダウン”が揃っている「デュベティカ」は、モンクレールの元社長さんが設立したダウン専門ブランド。
デュベティカのダウンは、最上級レベルのグレイグースの胸元の産毛だけを使うその徹底したダウンへのこだわりも注目です。
出典:http://zozo.jp/
ボリュームを抑えたスマートシルエットで大人気のダウンベスト。
カジュアルな印象のダウンベストも、女性らしいコンパクトなサイジングと光沢を抑えた表生地が上品な印象に。
■価格:78,000円
【デュベティカのダウンベスト】 が似合う年代は?
出典:http://wear.jp/
高級感のある洗練さらたデザインにファンの多い「タトラス」。
伝統的なイタリアンエレガンスを追求したコレクションを展開。近年ではシルエットの美しいダウンのみならず、高機能アウターの人気も高まっている。
出典:http://zozo.jp/
タトラスの中でも毎シーズン大人気のダウンベスト。フードにラグジュアリーなファーが付いた女性らしいレディな仕上がりが特徴。
スマート見えするようスリムに作られたボディ、高級感のあるゴールドジップも相まって上品なカジュアル感を演出してくれます。
■価格:86,000円
【タトラスのダウンベスト】 が似合う年代は?
出典:http://wear.jp/
粉雪のような軽さと極上の着心地、羽織れば違いがわかるプレミアムなダウンで圧倒的な支持を得ている「モンクレール」。
”ダウンの憧れブランド”としてトップクラスの知名度・ブランドバリューを兼ねそなえています。
出典:http://store.moncler.com/
取り外しができるフードと身頃を調節できるスナップボタンが特徴のダウンベスト。
滑らかな手触りのラッカー仕上げのナイロン製。ダウンはキャトルフロコンを取得した最上クラスで、心地良い弾力感と高い防寒性を発揮するのがポイント。
■価格:128,520円
【モンクレールのダウンベスト】 が似合う年代は?
出典:http://wear.jp/
南西フランスで創業、羽毛の採取から製品化まで自社で行うダウンの老舗ブランド。
ピレネー山脈で育ったダックのダウンを使用していて、保温性が非常に高いことから厳しい冬を越す必需品として愛用されています。
出典:http://zozo.jp/
体にフィットするスリムシルエットだから挑戦もしやすいベスト。
ツヤのないスムース素材ならデイリーなお洋服との相性も良くアウトドア感も控えめ。寒くなったらアウターやコートの中にインしても◎
■価格:45,000円
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【ピレネックスのダウンベスト】 が似合う年代は?
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イタリアブランドならではの洗練されたデザインが、おしゃれも防寒も譲れない女性の心に刺さる「ヘルノ」。
ダウンはどれも軽くて上質なフェザーを贅沢に使用し、撥水・透湿性にも優れ、着ぶくれとは無縁のエレガントなシルエットが特徴。
出典:http://www.andyhouse.co.jp/
「コートのインナー着てもスッキリ!」重ね着しても全く着ぶくれしない万能ダウンベスト。
一枚で着たりレイヤードしたりとさまざまなコーデが楽しめるので一年中活躍してくれること間違いなしです。バカップルだから持ち運びも楽ラクです。
■価格:88,000円
【ヘルノのダウンベスト】 が似合う年代は?
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「L.L.Bean」など、アメリカの名だたるアウターウェアブランドの生産を手がけてきたオリジナルブランド。
冬の厳しい自然環境に耐えるべく、シンプルかつベーシックでありながら最高級の機能、革新的なファブリックを兼備したダウンをリリース。日本人の体系に合う細身の作りもポイント。
出典:http://zozo.jp/
「レザー×ナイロン」切り替えのアウトドアらしさ満点なダウンベスト。
首元にふんわりと温かいウールをあしらった防寒性も◎なもの。カジュアルやスポーティに着こなしてみて。
■価格:36,000円
【ケープハイツのダウンベスト】 が似合う年代は?
出典:http://wear.jp/
アメリカ第2位のシャアを持つアウトドアブランド。
ファッション性、快適性に優れたアイテムが豊富で日常使いに最適な、キレイめダウンに定評あり。
出典:http://zozo.jp/
防寒性に優れたボタン+ジップで冬にも使える保温性を持ちつつ、スタイルの自由度が高いダブルファスナー仕様のダウンベスト。
ボリューミーなラクーンファーは上品でリュクスな着こなしに導いてくれ、小顔効果も期待できます。
■価格:69,000円
【ウールリッチのダウンベスト】 が似合う年代は?
出典:http://wear.jp/
カナダメイドにこだわり生産される耐久性、撥水性に優れたハイスペックダウンブランド。
本格仕様でありつつ着こなしの鮮度をあげてくれるデザインが人気。
出典:http://zozo.jp/
ほどよくメンズライクでいて、ボリュームを抑えたスタイリッシュに着こなせるダウンベスト。
表地に丈夫で撥水性の高い「アークティックテック」、中綿に650フィルパワー「ダックダウン」を使った高機能さも魅力。きれいめもカジュアルにも使えます。
■価格:38,000円
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【カナダグースのダウンベスト】 が似合う年代は?
出典:http://www.uniqlo.com/jp/
高機能で使い勝手抜群のベーシックなダウンが毎年人気のユニクロ。
インナーにもアウターにも使える、プチプラで暖かいユニクロのダウンベストは秋・冬のマストアイテムです。
出典:http://www.uniqlo.com/jp/
すっきりとしたシルエットでモードに決まる、スタイリッシュダウン。
ステッチ幅もグラデージョン状にすることで女性らしさもアップ。防寒性はもちろんゴージャスな雰囲気も魅力です。
■価格:5,990円
【ユニクロのダウンベスト】 が似合う年代は?
アウトドアブランドの代表的な存在の「パタゴニア」は、1957年に登山家でもあるイヴォン・シュイナードが設立したブランド。
自信の経験とノウハウをもとに機能性、実用性、安全性を伴ったウェア開発が評判を呼び、現在はアウトドアのトップを確立しました。
防寒性の高い本格的なダウンベストが魅力のパタゴニア。
レディースラインはチェック柄やキルティングなど、シルエットも女性らしいものが揃っています。
【パタゴニアのダウンベスト】 が似合う年代は?
アメリカ・ワイオミング州でカウボーイ向けの防寒着ブランドとして生まれた「ロッキーマウンテン」。
中でもダウンベストはそのデザイン性、希少性などからヴィンテージ市場では高値がつけられるほど名品とされています。
出典:http://zozo.jp/
ロッキーマウンテンらしい、キャッチーなヨーク部分のレザーとナイロンとコンビネーションのデザイン。
アメカジやアウトドアスタイルに似合うので、山ガールなど「カジュアル系・ストリート系」にも◎
■価格:43,000円
【ロッキーマウンテンのダウンベスト】 が似合いそうな年代は?
※今回は、日本のアウトドアブランド『モンベル』のダウン専用洗剤を使ったケア方法をご紹介しています。
ダウンベストを含め、ダウンアイテムは着用しているうちに表生地が汚れるだけでなく、皮脂や汗で中綿のダウンも汚れてしまいますので、清潔に保つことが大切です。
使う洗剤は「中性洗剤」か「ダウン専用の洗剤」を使いましょう。あと洗濯でシェル表面の撥水性が弱くなりますから、仕上げに撥水剤を塗ることもポイントです。
▼教えてくれたのはこの人!
1.ぬるま湯で押し洗い
まずは洗濯表示タグを見て、洗濯できることを確認。ウェアがちょうど浸る量のぬるま湯に、ダウンクリーナーを加える。全体を浸したら軽く押し洗いしていきます。
2.水量を倍にしてすすぐ
洗い桶を傾けてからウェアをゆっくりと巻き上げ、内部の水が自然に抜け出るのを待つ。水が濁らなくなるまで繰り返します。
3.洗濯機で脱水
ファスナーを開き、洗濯機のドラムに沿わすようにして脱水。短時間で終わらすのが重要で、2層式の場合は1分以内が目安です。
4.低温の乾燥機に投入
ファスナーを開けた状態にして低温設定の乾燥機へ。この際に専用の撥水剤を塗っておくと効果的に撥水性を回復できます。
しつこい汚れは下処理を念入りに!
袖などの汚れは水に溶かしたダウンクリーナーをスポンジに含ませ、事前に部分洗いを。
撥水剤のポイントは「乾燥前の塗布」
O.D.メンテナンスS.R.リキッドスプレー(撥水剤)は、洗濯後、乾燥機にかける前に塗布します。