オトナ女性の休日やお出かけに◎
今回は人気メガネブランド「JINS」広報の岡田真里菜さんが勧める、大人の顔に似合うサングラス選びのポイントを、顔型別に紹介しています。
1.眉のラインに沿ったものがなじみやすい。
眉毛が全て隠れてしまったり、全て見えてしまうサイズは顔に合っていません。レンズから少し見えるくらいがベストです。
2.顔の1/3くらいの大きさが◎
眉から顎までを1として、その1/3におさまるサイズのレンズを選ぶように。大きすぎても小さすぎてもバランスが悪いです。
3.調整できるタイプがおすすめ。
ノーズパッドを調整できるデザインのものを選ぶと、まつ毛がレンズに当たったり、鼻からズレ落ちるのを防げます。
出典:https://nanapi.com/
↑ JINS 広報の岡田真里菜さんが勧めるサングラス選びのポイントは「顔の形と好相性のフレームの形を覚えおけば、簡単に似合うサングラスが見つかります♪」
■基本的な選び方。
シャープな印象の形のサングラスで全体を引き締める。
顔の輪郭を整え引き締めてくれるような、角のあるシャープなデザインのものがおすすめ。
■鉄板!ベーシック派なら
顔立ちをスッキリ見せるスクエア型。
顔の丸みを目立たせぬよう、横長のシャープなスクエア型でキリッとした印象に。
■トレンド!個性派なら
クラシカルでエレガントなフォックス型。
目尻がキュッと上がったフォックス型も丸顔さんと好相性。レトロな印象が加わります。
■基本的な選び方。
縦幅のあるもので顔の長さをごまかす。
縦幅が長くフレームの太いサングラスを選ぶと気になる顔の長さを中和させられます。
■鉄板!ベーシック派なら
逆台形のウェリントン型で顔した半分の面積を少なく。
頬にかかるくらいの大ぶりサイズが、サングラスの存在感と顔のバランスが取れて似合います。
■トレンド!個性派なら
メンズなティアドロップ型で顔の長さを目立たせない。
ティアドロップ型はその独特の形状から顔の長さを短く見せ、顔全体の印象を変えてくれます。
■基本的な選び方。
大きめ&丸みを帯びたタイプでやわらかな印象に
やさしい印象を自然と与えられるような、やや丸みを帯びた大きめシルエットが正解。
■鉄板!ベーシック派なら
なめらかなカーブがソフトなオーバル型。
やや丸みがかった楕円のような形のオーバルで角ばった印象を緩和。大きめサイズで小顔効果も。
■トレンド!個性派なら
難易度高めなラウンドは「太めフレーム」をチョイス。
トレンドのラウンド型もベース顔と相性良し。フレームは太めのものを選べば小顔に見えます。
■基本的な選び方。
やや丸い&小さいタイプで尖った印象を軽減。
きつい印象をやわらげる、丸みのあるフレーム&小ぶりサイズのタイプがおすすめ。
■鉄板!ベーシック派なら
やわらかな曲線のボストン型がベター。
丸みを帯びたフレームが、尖った顎の印象を緩和。頬全体にかからないくらいのサイズが好バランス。
■トレンド!個性派なら
今季注目のブロー型で視線を上に集中。
上部のみフレームがあるユニークなブロー型で、視線を上に誘導してフェイスラインを目立たなく。
レディースMe 編集部
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ランキングは、当サイト内で実施したアンケートを集計し再掲載したものです。
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