メンズアイテムをあえてゆるっと着るおしゃれママが急増中!
ファッションもシェアすれば、アイテム数が増えてコーディネートの幅が広がるしコスパも最高。メンズ、ユニセックスとブランドやアイテムも選択肢が増えています!
■2.ユニクロ(UNIQLO)
■3.ギャップ(GAP)
■5.コエ(KOE)
■6.ジーユー(GU)
■3.キャバン×ニットパーカ
■4.ハイク×ベイカーパンツ
■2.ナンガ×ダウンジャケット
■3.マーモット×ダウンパーカ
■5.バブアー×ロングコート
■8.ナンガ×ダウン入りパンツ
■11.グラミチ×フーディ
■14.ザ・ノース・フェイス パープルレーベル×フリースジャケット
■15.マーモット×フリースジャケット
■2.フィルメランジェ×ニット
■3.グローバルワーク×シャツ
■1.ヘインズ
■2.ビームス ライツ
■4.ブルックスブラザーズ
■キャップ
■腕時計
■1.ザラ オリジンズ
■3.イーコール
普段から愛用しているお値打ちブランドのメンズアイテムから、ママも一緒に着られるアイテムをセレクト。ダンナさまとのシェアコーデの参考にどうぞ♪
〈ママ〉シャリ感のある素材なので、ゆったりサイズをママが着てもだらしなくありません。■シャツ / 7200円
〈パパ〉バンドカラーのシャツをワントーンでさらりと着て目を引くおしゃれパパに。
〈ママ〉上半身にボリュームが出るから、落ち感スカートでバランス調整。
〈パパ〉ボアのふわふわ感が若々しいので、メガネや黒パンツでシャープな印象をプラス。
A.細身のつくりで上品。■Gジャン / 1万5000円
B.着まわしに最強な白。■ワッフルカットソー / 6900円
C.柄が同色だからやりすぎなくていい感じ。■星柄ニット / 6900円
〈ママ〉MA-1はメンズをシェアしたほうが断然コスパ! 厚手のニットを着てもゴワゴワしないから、初冬までガッツリ着まわせます。■MA-1 / 3990円
〈パパ〉秋色のTシャツをライヤードした今っぽい配色にトライ。
〈ママ〉カッチリした小物でキレイめにまとめて。■ニット / 4990円
〈パパ〉一見普通でも、旬色のニットだから今っぽく見違える。パパ参加の園行事に着てほしい!
A.パパがピンクを持つのも可愛い♪■ショルダーバッグ / 990円
B.大きなポケット付きで使い勝手も◎。■リュック / 2990円
C.定番の細ボーダーが結局使いやすいんです。■ボーダーカットソー / 1990円
D.今季のトレンドアイテムに夫婦で挑戦!■ニットジャケット / 6990円
E.狭いVネックが小粋な感じ。■ニット / 4990円
〈ママ〉ボアのほっこり感が流行のヴィンテージ風な花柄ワンピにマッチ。ただし、子どもっぽくならないように渋みの色を選ぶのがキモ。■デニムジャケット / 1万2900円
〈パパ〉なんてことないカジュアルに、ボアでニュアンスをオン。
〈ママ〉×スキニーで女っぽくロゴで抜け感を出してスタイルアップも完璧。■アウトドアジャケット / 7499円
〈パパ〉太めのコーデュロイパンツで洗練されたパパカジュアルに。
太すぎないフード、ワイドすぎない見頃など、夫婦シェアしやすいシルエット。カラーバリエが豊富だから、複数買いもおすすめ!■パーカ 2990円
〈ママ〉しゃらりとスカートを合わせて最旬シルエットが完成。
〈パパ〉スポーツMIXも、こっくり色パーカでどこか上品な雰囲気。
〈ママ〉メンズシャツを羽織って流行のロンスカを新鮮に着こなしてみて!■ネルシャツ / 1490円
〈パパ〉ライトなコーデに羽織って秋感をプラス。足元は黒で締めて。
男女でシェアも可能な、高感度な大人女性ブランドとコーディネートを紹介しています!
オーバーシルエットを楽しむマウンテンパーカ。
カーキのアウターを花柄で華やかに!
〈妻〉レディースサイズもあるマウンテンパーカは、大きめな胴まわりにすとんと落ちる袖のバランスですっきり感があるので、メンズサイズを選んでぶかっと着たい。
■コート7万9750円、ロングシャツ4万2900円、パンツ4万4000円(すべてザ・リラクス)
〈夫〉■コート7万9750円、ロングシャツ4万1800円、パンツ3万9600円(すべてザ・リラクス)
清涼感のあるホワイトが冬に映える。
〈妻〉ベージュ系で女らしく、ハイヒールやスカーフでアレンジすればぐっとエレガントに仕上がる。
■コート7万9750円、スエット2万6400円、スカート5万3900円(すべてザ・リラクス)
〈夫〉同じマウンテンパーカでもホワイトならぐっとさわやかな印象に。フードを外して大きな衿だけにするときりっと決まる。
■コート7万9750円、カーディガン6万9300円、シャツ3万8500円、パンツ4万2900円(すべてザ・リラクス)
こなれ感とトレンド感のあるキルティングアウター。
右:パンプスでフェミニンに着こなす。
〈妻〉ひざ下丈のスカートで大人の女性らしさを引き出して。色あわせも華やかで女性らしい。
■ジャケット11万7700円、シャツ3万7400円、スカート8万5800円(すべてマディソンブルー)
左:スエットパンツでワンマイル仕様。
〈夫〉ユニセックスの02サイズはゆったりしたつくりで羽織るだけでこなれ感がでる。
■ジャケット11万7700円、デニムシャツ5万3900円、ネクタイ2万4200円、パンツ4万9500円、バッグ6万3800円(すべてマディソンブルー)
ハデ色で華やぐニットパーカ
〈妻〉ボタニカル柄のパンツで元気が出るおうちコーデ。
■パーカ4万2900円、パンツ4万9500円(ともにキャバン)
〈夫〉クラシカルなパンツとシューズに合わせてもきれいめをキープ。
■パーカ4万2900円、シャツ3万9600円、パンツ3万9600円(すべてキャバン)
だぼっとはくと可愛いベイカーパンツ。
〈妻〉メンズサイズはウエストをぎゅっと締め、裾をロールアップしてだぼっとはくのが可愛い。
■パンツ2万3100円、カーディガン7万2600円、Tシャツ1万9800円(すべてハイク)
〈夫〉スニーカーでアクティブに。
■パンツ2万3100円、コート5万3900円、パーカ3万8500円(すべてハイク)
軽やかなカシミヤニット。
〈妻〉今年らしいグリーンは1枚で様になる。
■タートルニット4万6200円、スカート3万800円(ともにスローン)
〈夫〉カシミヤ100%でやわらかく暖かい。5サイズ展開と幅広く色々な着こなしが可能。
■タートルニット4万6200円、パンツ3万6300円(ともにスローン)
シンプルでいながら存在感抜群のニット。
ニットも人気の『エイトン』はサイズ展開豊富。右:洒落たグレージュの色合いも魅力のウールニット。3万6300円、左:ヘビーアルパカのほどよいシャギー感が◎。3万1900円(ともにエイトン)
やわらかい肌触りで長く愛用できる。
イタリアの名門メーカーのウールを使用。レディースの同タイプのニットは裾からVラインが入っていて、メンズの方がすっきり着られる。
■ニット3万9600円(チノ)
遊んだデザインはシェアが賢い。
冬らしいアクセントのスカンジナビアニット。
〈妻〉アイテムによってはメンズも着られる『ロエフ』の冬らしさ満点のニット。
■ニット3万3000円、ブラウス4万1800円、パンツ3万5200円(ロエフ)
〈夫〉ニット3万3000円、パンツ3万6300円(ロエフ)
ばさっと着たいケーブルカーディガン。
〈妻〉■カーディガン6万3800円(ヨーク)
〈夫〉上質素材で遊び心のあるデザインが人気のブランド『ヨーク』はユニセックス仕様。ケーブルが飛び出たデザインが可愛い。
■カーディガン6万3800円、Tシャツ2万900円、デニムパンツ3万5200円(すべてヨーク)
防寒アイテムはアウトドアブランドをシェア!
アウトドアブランドは機能的で質の高い防寒アイテムが多数。冬の定番ダウンやフリースはもちろん、パンツも形次第でシェアできます。高機能な防寒アイテムで冬を快適に!
〈妻〉デンマークを拠点とするアウトドア・ライフスタイルブランド『ワイドット バイ ノルディスク』。このダウンジャケットはブランドの定番。ゆったりと羽織れるメンズサイズは、ロングワンピースともバランスよし。
〈夫〉ダウンはモデル着用と同じ。
■メンズのダウン6万9300円(ワイドット バイ ノルディスク)
〈妻〉寝袋メーカーとして誕生した国内ブランド『ナンガ』。使用するダウンはすべて国内で洗浄されたもので、高品質のダウンジャケットが満喫できる。メンズのダウンはブルーとベージュの色合わせが魅力で、コーデに軽やかさをプラス。
〈夫〉ダウンはモデル着用と同じ。
■ダウン4万4000円(ナンガ)
高機能なアイテムを展開するアメリカの人気アウトドアブランド。ゴアテックスを採用したメンズのダウンは防風、防水の高機能で羽毛をかぶっているような暖かさ。
■7万4800円
ノースフェイスとナナミカのコラボライン。高機能はそのままにスタイリッシュなデザインぞろい。
■メンズのダウン7万5900円
〈妻〉英国の国民的老舗アウトドアブランド『バブアー』。オイルコーティングされたコートは経年変化を楽しめる。防水機能もあり着心地もよし。
〈夫〉コートはモデル着用と同じ。
■メンズのコート6万4900円(バブアー)
〈妻〉カリフォルニアの老舗アウトドアブランドで、60/40クロスという、横糸にコットン、縦糸にナイロンを使ったマウンテンパーカが有名なブランド『シェラ デザイン』。メンズ&アウトドアブランドならではのカラーリングが魅力。
〈夫〉マウンテンパーカはモデル着用と同じ。
■マウンテンパーカ4万9500円
〈妻〉日本のアウトドアメーカーで老若男女問わず人気。ストレッチの効いたメンズのパンツは裏起毛で保温性抜群な上に撥水や防風性も優れる。アウトドアだけでなくデイリーに活躍するシンプルさが魅力。
■パンツ1万3200円(モンベル)
良質なダウンに定評のあるナンガのダウンパンツは、冬のアウトドアが網羅できるほどの温かさと丈夫さ。ワークパンツ感覚で着こなしたい。
■メンズのダウンパンツ3万6300円(ナンガ)
アウトドアファッションを発信するセレクトショップ。トリプルコラボのクライミング パンツはやわらかなフリース素材で優しい着心地。
■メンズのボアパンツ2万4200円(バンブーシュート)
〈妻〉マリン、アウトドア、ライフスタイルと幅広い展開のノルウェーのアウトドアブランド。暖かいとムレにくいを両立させたシリーズのトップスは、ネックウォーマーがセットに。リラックスシルエットのスエットのように着こなせるトップスは、長め丈がポイント。
〈夫〉トップスはモデル着用と同じ。
■ユニセックスのトップス3万5200円
ロッククライミングを快適に楽しむためのギアを製作するアメリカのアウトドアブランド『グラミチ』。表はローゲージ、裏はハイゲージのメンズフーディは撥水、保温、通気性に優れる。
■1万7380円(グラミチ)
コンテンポラリーファッションをベースにしたドメスティックブランド(国内ブランド)。機能素材のボトルネックスウェットはメンズを選んでゆったり着たい。
■2万2000円(エフシーイー)
歴史あるアメリカのアウトドアブランド『エルエルビーン』。毛足が長く厚手のフリースジャケット。
■フリースコート1万3200円(エル・エル・ビーン)
ザ・ノース・フェイスのデナリジャケットをベースに、パイル部分に天然繊維のウールを使用した贅沢な作り。ボリュームのあるメンズのジャケットはスカートでバランスを取って。
■フリース4万2900円(ザ・ノース・フェイス パープルレーベル)
毛足が長く肌触りも抜群なメンズのフリースジャケット。保温性もよく軽いのでリラックスできる。
■1万7600円(マーモット)
&
ラガーシャツからヒントを得た定番のボーダーTシャツ。
■メンズのボーダーTシャツ1万3200円(アニエスベー)
〈妻〉ガーリーさと、ダウンベストやブーツでごつめな部分をMIX。甘すぎない冬スタイルに。
■ユニセックスのベスト6万5000円、スカート3万7400円、ブーツ6万2700円(ともにアニエスベー)
〈夫〉ステンカラーコートや白スニーカーで爽やかに。
■ジーンズ3万800円、スニーカー2万4200円(ともにアニエスベー)
カシミヤとラムウールをブレンドした糸、シルク糸で編み立てられたメンズニット。4万2000円(フィルメランジェ)
〈妻〉柄ワンピでフェミニンに。揺れるスカートの裾が可愛さをプラス。
■ニット(フィルメランジェ)
〈夫〉■ニット(フィルメランジェ)
余裕のあるお腹まわりをカバー。メンズのシャツ5390円(グローバルワーク)
〈妻〉端正なブルーのシャツはチュニック感覚で裾を出して着たい。
■シャツ5390円(グローバルワーク)
〈夫〉セットアップでかっちりと。
■■シャツ5390円(グローバルワーク)
シンプルな白Tが代名詞のアメリカブランド『ヘインズ』。シェア使いしているのはアメリカ製の3枚パックのMサイズ。
〈妻〉ママと友のランチは気負いない白Tで品よくまとめて。トップスがシンプルな分、ボトムは派手柄のサテンパンツで自分らしいひとクセを加えました。小物はパンツの色味になじむ茶系でスッキリまとめて、大人のカジュアルスタイルに。
このTシャツは、メンズに見えないサイズ感、シルエットが魅力で女性の方も愛用者が多い。ハリ感のある素材、ネイビーの色味が知的な雰囲気に仕上げてくれます。
〈妻〉色の鮮やかさに惹かれた『アーキ』のパンツを、ちょっときれいめに転ばせたいときは、このメンズTシャツが好バランス。タイトすぎないシルエットがリゾートムードのボトムにも違和感なくなじみます。
ハイブランドのTシャツは一度着てみたら、その着心地のよさときれいなシルエットに病みつきになる人が続出! グレーのほかにも白や黒もあり、どの色もシェアしやすいです。
〈妻〉夫が愛用しているジルサンダーのTシャツは、肌触りもシルエットも抜群にいいので、最近は夫婦兼用に。メンズのLサイズだから、そのまま私が着るとひじくらいの袖丈になり着られている感が出てしまうので、袖を2回ほどロールアップ! そうすることで立体感が出て女性らしいシルエットに。服のラインも自然に華奢に見えて、こなれた雰囲気で着られるんです。
さらりとした着心地の鹿の子素材。暑い日も快適に過ごせます。白Tほどラフにならず、コーデの引き締め役に活躍。
〈妻〉子どもと遊ぶ休日はもっぱらTシャツが定番! 着心地はラクでも少しはきちんと見せたい、という日は『ブルックスブラザーズ』のネイビーTシャツを選択。洋服がラフな分、小物は品のある茶系で統一しました。
体形や性別を問わないバッグやストール、帽子類は最もシェアしやすい。冬の装いにアクセントを与える小物をチェックして!
2.巾着バッグ:レザー仕様でぐっとモードに。[H31×SW22]2万7500円(イザリシー)
3.ソックス:男女で同じデザインが揃う。各1540円(ハッピーソミックス)
4.ニット:カシミヤ100%のニット帽。ホワイト2万2000円、オレンジ2万6400円(ともにKIJIMA TAKAYUKI)
5.ストールとリストウォーマー気持ちいいカシミヤ素材。幅が狭く巻きやすい。ユニセックスのストール[H180×W70]各4万1800円、リストウォーマー各1万450円(すべてジョンストンス オブ エルガン)
6.ベージュのバッグ:50年代のフランス軍で使用していたテントクエロスを使用。[H38.5×W40×D19]2万8600円(ホーボー)
1.「夫婦で兼用しているキャップは10点くらいありますが、なかでも最近はこのベージュとブラックが気分?女らしいコーデにひとクセ加えたいときや、メンズライクにハズしたいときに活躍」
2.「ロゴが気に入っている“イザベルマラン”のキャップは、私が購入したものですが、休日は夫のものになりがちです(笑)」
3.「夫のものですが、最近は私のほうがよく被っている“エンダースキーマのキャップ。シンプルな形とブラックで、カジュアルになりすぎないのが好み」
1.「この夏買ったばかりのイジピジのサングラスは、遊びの利いたカラフルな色に惹かれて。約5,000円とプチプラだったのに、夫と共有してもヒンジが広がらずいい感じにフィットしてくれるので愛用中」
2.「クリアフレームにブルーのレンズが夏らしいサングラスは、コーデに軽さを出したいときに。サングラスはデザイン違いで何本かもっていて、すべて夫と兼用しています」
3.「コーデにハンサムな雰囲気を足したいときに夫から借りる”オリバーピープルズのメガネのズレずにかけやすいので繁に拝借しています(笑)」
4.「夫から借りたヴィンテージのサングラスは、カジュアルなTシャツコーデをクールに引き締めたいときに活躍」
1.「“MARC JACOBS”のメンズウォッチは、メンズライクなハズしを入れたいときや、シンプル服のアクセントにしたいときに、夫から借りています」
2.「バングル感覚でつけられるので、夏にすることが多い“ZUCCa”の部時計。休日になると夫が“貸して~」と言ってくることも」
ジェンダーレスをテーマにしたブランドやアイテムをピックアップしてご紹介!
あの『ザラ』が2年間の研究・開発を経てスタート!
2020年の秋冬からスタート。上質な素材で性別を限定しない“すべての人のための服”がそろう。ミニマルなラインナップは、まず白やネイビーをそろえればシェアに活躍。
■キャップ3990円、ダウン2万3990円、パーカ7990円(すべてザラ)
素材の質、風合いが人気のブランド。
ルームウェアブランドだけあり、ウェアも着心地がいい。中綿入りのベーシックなアウター、ウエストゴムで楽カワなニットパンツはユニセックス。
■コート2万9700円、レディースのセーター1万2980円、パンツ1万3970円(すべてアンダーソン アンダーソン)
この春デビュー! ジェンダーレスなブランド。
〈夫〉誰かが決めたものではなく自分らしさ、を切れるイーコールが誕生。サイズが豊富で、ドレスもブラウスもパンツも男女が着られる。
■ワンピース1万5400円、パーカ6600円、パンツ1万3200円(すべてイーコール)
〈妻〉甘いブラウスと合わせてドレスアップ。
■ワンピース1万5400円、ブラウス9900円(ともにイーコール)
レディースMe 編集部
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