プロ絶賛&おしゃれな人が履いている「バレエシューズのブランド・名品・コーデ」まで徹底紹介!
ローヒールでも女っぽく見えるバレエシューズは、女子の強い味方。何足あってもいいだけに、定番ブランドとコスパのよさを押さえておきたいですね。
今回は
「バレエシューズの人気ブランドを知りたい!」
「高級バレエシューズや、逆にプチプラのものを探している」
そんな方におすすめな『バレエシューズの人気ブランドランキングTOP7』をはじめ、各ブランドの名品バレエシューズの紹介や、高級ブランド&プチプラブランドまで幅広く解説しています!
■アンケート結果
■1位:レペット〈フランス・定番!〉
■2位:ポルセリ〈イタリア・履き心地◎〉
■4位:スペルタ〈イタリア〉
■5位:kurun TOKYO〈日本〉
■6位:トリーバーチ〈アメリカ〉
■1.フェラガモ
■2.シャネル
■3.クロエ
■4.メゾン マルジェラ
■5.ロジェ ヴィヴィエ
■6.ディオール
■7.プラダ
■1.アミアミ
■2.セスト
■3.ランダ
■6.GU(ジーユー)
■4.エコー / アニネ
バレエシューズで、あなたの1番おすすめ or 好きなブランドは?
アンケートの総投票数: 380
フランス代表! バレエシューズの先駆け&王道ブランド
縫製は縫ってから裏返しにするステッチ&リターンが特徴。手工芸並みの技術から生まれるはき心地は軽くしなやかで、タウンシューズとしても好評です。
レペットといえば、バレリーナシューズをデイリーファッションに昇華させたことで有名なブランド。
旅先から日常まで持っておくと便利。素敵なレストランに行く日も使えるし、デイリーにも使えるのが嬉しい。
モデル・AVIさん
サンドリオン
端正なフォルムの上品さが魅力です。
最もスタンダードなモデル「サンドリオン」。レペットの中でも伝説と呼ばれているモデルで、“ザ・バレエシューズ”といえる大定番。ちょこんとついた小さなリボンがフェミニンなムードを醸しつつ、カジュアルに楽しめる。超軽量で足取りも軽やか。スマートなフォルムは、足をきれいに見せてくれます。
■4万円 / 全8色
ブリジット
ポインテッドトゥによってエレガント&大人っぽく。
2015年の発売以来、定番化している「ブリジット」。ポインテッドトゥは“いい女風”で、より美脚度も高め。グログランリボンの縁取りは、愛らしいだけでなく、シューレースで履き口のフィット感を調整できるのも嬉しい。
■4万2000円 / 全5色
リリ
雨用、バレエシューズの名門がつくるラバーソール。
雨の日にも使えるようラバーソール仕様になっている「リリ」。軽いラバーソールは歩きやすさにも繋がっていますし、雨晴兼用ながらレペットの特徴であるステッチ&リターン製法で作られていて、見た目は「サンドリオン」そのもの。
■4万3000円 / 全4色
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レペットのバレエシューズが似合う年代といえば?
イタリア代表! うすくて、くしゃっとしたレザーがこなれ感たっぷり。
始めからはき込んだような柔らかさで、こなれた印象。足なじみがよく、靴ずれもしにくいです。またデザインが“元祖”とも言うえるラウンドトゥのノーヒールにリボン。くせのないデザインは、コーディネートがしやすいです。
スタイリスト・新田アキさん
とにかく楽ちんです。シンプルで一見まったく主張がなさそうに見えて、実はコーデがこなれて1足で今っぽくなるから、もうボロボロなんですが、ついこればっかり履いちゃいますね。
ライター・清水有紀さん
ハンドメイド・バレエシューズ
イタリアの老舗ブランドのシューズは柔らかなカウレザーで作られ、履きこむほどに足になじみ、足幅が広くてもノンストレス。はき口をぐるりと囲むリボンで、はき心地の調整もできます。絶妙な光沢を放つ深いブルーが印象的。
■2万9000円 / 全15色
フォルム(形)
細面でシュッとした「美人顔」なレペット(右)に対して、丸みを帯びたポルセリ(左)は「かわいい系」。足幅に合わせて選べます。
ソール(靴底)
レペットは、革底のかかとだけ滑りにくいラバーで補強。ポルセリは、オールレザーが上品。共にほぼノーヒールです。
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ポルセリのバレエシューズが似合う年代といえば?
スペイン代表! セレブ御用達の“乙女心をくすぐる”デザイン。
自社工場では熟練の職人が一つひとつ丁寧に作りあげています。ブランド名の通り、可愛らしくロマンティックなデザインは、大人の乙女心をくすぐります。また、脚を美しく見せる絶妙なカッティングも支持を得ている理由の一つです。
プリティ・バレリーナ・PR
毎シーズン可愛いデザインがあるのと、ラバーソールなので疲れにくく愛用しています。
スタイリスト・永岡美夏さん
エラ(ELLA)
エレガントなポインテッドトゥのフォルムが特徴の人気モデル。細身のフォルムも相まりペタンコでも女度高めの雰囲気が楽しめます。また『プリティ・バレリーナ』は、カラーグリッターやレース、シースルー素材、チェック柄など気分が上がるデザインも豊富。
■2万6000円~ / 全30種類以上
ロザリオ(ROSARIO)
フェミニンなラウンドトゥのフォルムが特徴の定番モデル。クッションの入ったインソールで、ペタンコでも疲れない。写真は花柄に、アクセントとしてパープルを効かせたレディな仕上がりの他、種類も多彩。
■2万1000円 / 全3色
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プリティ・バレリーナのバレエシューズが似合う年代といえば?
イタリアの老舗! 素材と色の多彩なバリエで“おしゃれ通”御用達♪
オルガ(OLGA)
カジュアル派にも支持される逸品!
スペルタの定番モデルになっている「オルガ」。丸いラウンドトゥ×細身フォルムが、いつもの着こなしにフレンチムードを添えてくれます。素材は柔らかくしなやかなレザーが特徴です。
■2万2000円 / 全5色
ニコル(NICOLE)
毎年入荷すると完売してしまう、ここ最近の人気モデル「ニコル」。甲浅なところが華奢感と女性らしさもUPしてくれます。写真の涼しげなチュール素材のほか、レザーやスエード、ラフィア調など素材や色バリエが得意なスペルタは、変化球バレエを見つけたいときにもおすすめ。
■2万2000円 / 全4色
SOLE
超甲浅×スクエアトゥでモードな女性らしさが楽しめる「SOLE」。〈コーデ〉ヌーディな足元でワイドパンツの日もすっきりいい女。
■2万6000円 / 全4色
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スペルタのバレエシューズが似合う年代といえば?
日本代表! 軽くて履きやすく歩きやすく快適。
昨今、雑誌モデルさんやスタッフさんがこぞって買っている人気ぶり。とにかく履いていて楽ちんなんです。
クルン トウキョウPR
マチルド(Mathilde)
どんな着こなしも大人っぽく仕上げてくれる辛口めなポインテッドトゥ。たとえばご近所の手抜きなコーデでも“きちんと感”を添えてくれます。肌あたりの良さ+脱げにくいグログランテープを履き口にあしらっており、クッション性に優れたインソール+衝撃吸収性のあるラバーソールで長時間歩いても疲れにくい、そんな機能性も人気のヒミツ。
■1万3000円~ / 全40種類以上
ポーリーヌ(Pauline)
ラウンドトゥモデルが「ポーリーヌ」で、機能は「マチルド」と同様にストレスフリー。写真のネイビーは発色が良く、きめの細かいフランス製のスムースレザーを使っており“品のよさ”が薫ります。またレオパードやドット柄でも革を使うことで、可愛さの中にも高級感が生まれています。
■1万3000円~ / 全40種類以上
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kurun TOKYOのバレエシューズが似合う年代といえば?
アメリカ代表! バレエシューズといえば!のラグジュアリーブランド。
「作りたかったのはユニークで印象的なもの。エフォートレスでシックな美しさと、力強いグラフィカルなロゴ、というコンセプトを生かした一足」とトリーが語るバレエシューズは、可愛くて、履きやすくて、疲れないローヒールとして瞬く間に一世を風靡しました。
トリーチャームバレリーナ
トレンド感のあるスクエアトゥに、ダブルTロゴをONした人気のデザイン。従来のバレエシューズより甲が深めで、ホールド感と安定感がアップ。柔らかいレザーで履き心地とフィット感も抜群。
■3万8000円 / 全5色展開
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トリーバーチのバレエシューズが似合う年代といえば?
女性のココロをくぐるす“華やかな魅力”。
休日も仕事の日も最近はぺたんこ派の私。大人可愛いデザインが特徴のツルは、甲浅なラウンドトゥのバレエシューズをオーダー。他にも色や素材の展開が多く、今年っぽくおしゃれを楽しめるスクエアトゥなどもあります。
スタイリスト・大野千歩さん
Pointe
煌びやかなビジューをあしらったバレエシューズ。レディライクが得意なツルらしい一足は、牛革製で高級感もあり、もちろん履きやすさにもこだわっています。このモデルはビジューなしのものもあります。
■2万9000円 / 全4色
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ツル by マリコ オイカワのバレエシューズが似合う年代といえば?
ヴァリナ(VARINA)
永遠の憧れ。
リボンとメタルパーツの組み合わせが大人の甘さを感じさせてくれる名品バレエシューズ。長時間履いていても疲れず脚をキレイに見せてくれる。
〈中左コーデ〉仕事のあと、待ち合わせ場所へ急いで向かうのもパンツにバレエなら余裕が持てる。リボン付きの特別感のあるぺたんこはピンクベージュで可愛いのに素肌に馴染んで脚長効果もあり!
■8万7000円 / 全10色
ヴィヴァ(VIVA)
ヴァラ・リボンの甘さとシャープなポインテッドトゥのバランスが絶妙!
1979年、フィアンマ・フェラガモによって誕生したクラシカルな佇まいのVARAシューズ。コロンとしたフォルムにエンブレムとも言えるグログランリボン。瞬く間に全世界の女性を虜にしたオーセンティクな1足に再解釈が加わり、2020年に誕生したのがこの「VIVA」。大きくなったリボンとポインテッドトゥが甘さとモードを上手に両立。
■9万8000円 / 全7色
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フェラガモのバレエシューズが似合う年代といえば?
メリージェーン
甘さもありつつ、きちんと感もある。
主張しすぎないグリッターにトゥとヒールはブラックのグログラン、ブランドを象徴するブラック&ホワイト、金具のダブルC…、大人の品、可愛げ、清潔感、すべてが詰まった一足です。デニムの日だってCHANELのバレエを合わせるだけで高揚感、慌しい日常でもちゃんとおしゃれしてる実感を与えてくれる特別な存在です。
■13万円~ / 全4色
バレリーナ
ヒールと同じくらいモチベーションがあがる!
愛らしい足元のアイコンともいえるバレエシューズ。ちょこんとついたリボンにブランドらしいツイード。よく見るとわかるCCマークのトゥの絶妙なバランスで、大人のキュートを一押ししてくれます。シンプルなパンツコーデもこの1足で自信のあるスタイルに、黒ベースに黒ロゴのさりげなさもオフィス向き♪
■11万円~ / 全5色
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シャネルのバレエシューズが似合う年代といえば?
「LAUREN」バレリーナシューズ
スカラップのカッティングが上品。
繊細なスカラップカットが歩きやすさと可憐な印象にひと役!
■6万4000円 / 全14色
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クロエのバレエシューズが似合う年代といえば?
タビ バレエシューズ
モードな足元で新しいオシャレの可能性を広げてくれる「タビ」のバレエシューズ。唯一無二の存在感をはなつぺたんこは、普段着シンプルを瞬時に今どきモードに変換! 可愛いだけのバレエシューズでは満足できない辛口派はもちろん、今や党派を超えて大人世代を代表する一足です。
〈タビについて〉その名の通り、日本の伝統的な履物の足袋に着想を得たバレエシューズ。発売以来、素材やアイディアでアップデートを重ね、ジェンダーレスなアイコンとして進化し続けています。素材はやわらかい革製で、足にぴったりフィット。素材はさまざまなバリエーションがあり、写真はカーフ製。足袋型なので、しっかりと地面を踏みしめるように歩くことができます。
■8万5000円 / 全7色
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メゾン マルジェラのバレエシューズが似合う年代といえば?
ゴメッティーヌ
映画「昼顔」でカトリーヌ・ドヌーヴが着用して登場以来、世界中の女性達の憧れの的に。エレガントなシューズの象徴となったロジェ ヴィヴィエのアイコン「ゴメッティーヌ」。
上品さを守りながら、オシャレ心も満たしてくれるバレリーナシューズ。長時間履いていても疲れにくい快適さも、愛される理由。
■8万3000円 / 5色
トレ ヴィヴィエ
きちんと感とクラシックな甘さが人気のヒミツ。“アートのような美しいシューズ”と評されるブランドの新定番は大人の「可愛い」がちりばめられた一足。上質なベルベットにグログランのトリミング、きらきらのbっ来る。その佇まいだけでオシャレ心を鼓舞してくれる存在です。
■16万8000円 / 全6色
ロジェ ヴィヴィエのバレエシューズが似合う年代といえば?
バレエシューズ
遊び心とエレガンス。メゾンのこだわりが凝縮。
「その女性がエレガントかどうかは、履いている靴を見れば一目瞭然」とクリスチャン・ディオールが語った言葉はあまりにも有名。今もその精神を脈々と受け継ぎ、どの一足をとっても履くだけでエレガントさが際立つ。一方で時代の空気感に合わせて、革新を繰り返しているのも魅力のひとつ。
以前から人気のバレエシューズも、コンフォートさが求められる今、ディオールからはより軽やかさのあるデザインが登場。ミニマルなフォルムにヘルシーな女らしさが薫る。リボンで甘さもひとさじ。
■9万1300円 / 全5色
ディオールのバレエシューズが似合う年代といえば?
バレリーナ
ちょこんと付いた繊細なリボンに、さりげなくPRADAロゴを配した大人可愛いバレエ。控えめながらも高級ブランドの“それ”と分からせる、プラダらしいデザイン。
〈コーデ〉カジュアルなパンツスタイルもハイブランドのバレエで高級感を足せば、友人とのランチにも。
■10万円 / 全5色
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プラダのバレエシューズが似合う年代といえば?
ベージュのボディを黒のアクセントで締めた、大人らしい表情の一足。オリジナルの低反発のインソールが快適な履き心地を実現。お仕事シーンでも活躍する。
■1565円 / 全6色
温かみのあるマスタードのコーデュロイがお洒落。ふわふわとした履き心地を実現したオリジナルの低反発クッションは、クセになるほどの柔らかさ。
■2777円 / 全5色
ぎゅっと密集した大粒のグリッターがきらめくシューズは、約5000円には見えないほどゴージャス。シンプルな装いに合わせるだけで一気に華やかな印象。
■4900円 / 全4色
ベロアの光沢感と落ちついたバーガンディカラーが上品な仕上がり。クッション入りのインソールが、疲れをきちんとフォローする。
■5463円 / 全4色
可愛らしいバレエシューズもブラック一色ならシックな印象に転ぶ。スタイリッシュな細身のボディが、コーデを引き締める鍵となる。
■1388円 / 全4色
抜群の履きやすさと手頃な価格で、リピーター続出中のバレエシューズ。丸みを帯びたラウンドとギンガムチェックがコーディネートにフェミニンさを添える。
■1490円 / 全3色
BALLET SHOES
ベーシックで不変的な、長年愛用したくなる一足。
“バレエシューズの履きやすさを追求したい”というデザイナーの思いが詰まった一足は、日本人の足に合わせて木型から作成。足にぴったり寄り添ってくれます。
アウトソールには「ビブラム社」のラバーを施すなど、滑りやすく歩きやすい工夫がなされています。アッパーは国内で数少ないパテントレザー工場に発注し、柔軟性のある艶やかな仕上がりに。
■3万8000円 / 全3色(日本製)
▼ここもポイント!
インソール全面にクッションを入れることで、地面からの衝撃を軽減。バレエシューズにありがちなソール面の薄さによる疲れやすさを軽減。
バレエシューズ「R-4006」
鮮やかなカラーも展開! バレエシューズが人気の日本靴ブランド。
「フラットシューズは疲れやすい」という顧客の声を受けて開発した、クッション性の高いバレエシューズ。厚手のインソールクッションを採用し、柔らかな足当たり。内側には足になじみやすい本革(豚革)を使用。つま先にもクッションが入っています。
■5500円 / 全5色
ISADORA
シンプルで洗練されたデザインが特徴の同ブランドらしいバレエ。どんな着こなしにも合う万能さが人気の理由。
〈写真上〉甲浅なシルエットと脚馴染みのよいベージュが、足元にヌーディーな抜け感を作り出してくれる。
〈写真下〉大人に似合うピンクも注目の的。ハラコの素材感も品の良さを引き立ててくれます。
■3万3000円~ / 全5色
人間工学に基づく確かな機能性
アニネ(ANINE)
ヘビロテ必至! 履き心地と美フォルムを両立した才色兼備なバレエシューズ。
糸や糊を使用せず、アッパーとソールを一体化するECCO独自の製造により繊細な足裏と一体感のある履き心地を実現。極上のプレミアムレザーを使った上品な淡色のラインナップも充実しました。
〈コーデ〉バレエシューズというとペッタンコで長く履いていると疲れてしまうのも多いけれど、この「アニネ」の薄い皮を表層に積み重ねた1.5cmのスタックヒールは軽量で柔軟性に優れているので長時間の快適な履き心地を約束してくれます。しかもアッパーと同じレザーでヒールをカバーすることで見た目の一体感も実現。
■各2万2000円 / 全10色
環境に配慮した自然の原材料を使用し、究極にシンプルなデザイン×最高の履き心地を実現。
ツリーブリーザー(バレエシューズ)
楽なのにどんな動きにもフィットし、女らしい。
ユーカリの木由来のメッシュ素材を使用していて、シルクみたいに滑らかでいて通気性よし。スポーティでハンサムに履ける。
■1万2500円 / 全12色
イエロースエードが春らしい、スペインのハンドメイドシューズ。スカラップのトリミングは、女っぷりを上げてくれます。
■1万3800円
華奢すぎないポインテッドトゥは大足さんもはきやすい。まろやかなページュを素足はきすれば、肌と一体化して脚長効果大。
■1万6500円
ソフトレザーを使用した、はき心地抜群の一足です。ピンクは今季の本命力ラー。返りのいいレザーソールも歩きやすい。
■2万1000円
毎シーズン人気の「ラウンドバレエフラット」は、クッション入りのインソールが快適。色違いのリボンも格好のアクセントになります。
■8000円
>> 公式サイトなし
足元がパッと華やぐシルバーカラー。黒リボンとギンガムチェックのリボンも付属し、レースアップシューズとしても使えます。
■1万1000円
英国靴の名産地、ノーサンプトンで手作りされるダンスシューズ。見た目レディな赤パテントだけど、ラバーソールで履き心地はソフト。
■2万2000円
世界最古のバレエ学院の公式シューズを手掛ける、仏メルレ社のハンドメイドシューズ。はかなげなリボンはデニムなどで外したい。
■2万9000円
イタリアの工場でハンドメイドするドイツブランドは、リボンでフィット感を調節可能。足指が見えそうなほどの甲浅で、美脚効果ものぞめます。
■1万800円
>> ラ テナーチェ 公式サイトなし
立体ソールやクッション性、通気性など、多彩な高機能インソールを搭載したバレエシューズをまとめました。幅広いデザインの中から、普段の装いに合う一足を選びたい。
※()内はブランド名です。
1.足元に華を添えるシャンパンゴールド。足裏形状に合わせたインソール設計で荷重を足裏全体に分散。\6,490(スガタ)
2.中敷きに通気性のある合成皮革を使用し足ムレを軽減。艶めくプラウン。\9,790(エンチャンテッド)
3.弾力性の高いクッションを搭載し次の一歩が踏み出しやすい。モダンな型押しパイソン。\17,600(タラントン by ダイアナ)
4.復元性に優れたインソールで長時間クッション性をキープ。\18,480(クルン東京)
5.くすんだオリーブが秋らしい一足。衝撃吸収材となる高反発のスポンジを内蔵。\16,500(オデットエオディール)
甲を覆う面積が広い甲深シューズは、脱げにくく履きやすさも抜群。カジュアル服にもきちんと服にも合うので、仕事の日も休日の日も品よくオシャレで快適に履きこなせます。
※()内はブランド名です。
1.カジュアルすぎず、程よくトレンドを足せるスクエアトウ。(イーボル)
2.レオパード柄でモダンな足元になる。ふっくらとしたクッションで履き心地も快適。(アメリカンホリック)
3.大きめのリボンが目を引く。オフホワイトが上品で大人な足元を演出。(セスト)
4.ヌーディなピンクベージュで、女性らしい丸みを帯びたエナメル素材のラウンドトウ。(イーボル)
5.マットなシルバーでシンプルなのに洗練されたデザイン。(クラフト スタンダード ブティック)
レディースMe 編集部
「雑誌掲載歴・専門家の高評価・話題性の高さ」のある、確かなブランドだけを掲載しています。
ランキングは、当サイト内で実施したアンケートを集計し再掲載したものです。
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