1 位
ライフ(LIFE)
公式サイト:https://life-st.jp/
創業:日本 予算:500円~3000円
ライフについて
素朴で温もりのあるたたずまい。
ライフは、1946年に斎藤商店という名の文具紙製品の製造卸業者として東京に開業。現在は原稿用紙、ノート、レターセット、手帳など約3000種類もの製品を輩出しています。
ノートは、素朴で親しみやすい装丁。製本は1冊1冊手作業で行っていて、随所に職人の温もりを感じることができます。
ライフで人気の高級ノート
ノーブルノート
下町の職人の手で丁寧に作られている「高級ノート」シリーズ。佇まいが美しく、開きやすく、かつ丈夫、そして書き心地が素晴らしい逸品。
オリジナルのライティングペーパーは、多くの専門家や販売店の声に耳を傾けて作り上げた自慢の紙。これを20以上もの工程で製本し仕上げています。
■定価:900円(A5)
ライティングペーパー
インクのにじみや裏抜けがほとんどなく、書き心地の良い紙として定評のある「バンクペーパー」を丁寧な糸がかり綴じで製本。
表紙はレザー風の手触りが印象的な高級印刷用紙を使っています。
■定価:800円(A5)
ヴィンセント
書きやすさに定評のあるリングノート。
本文用紙は高級書籍用紙「OKシュークリーム」。手に吸い付くようなしっとりとした紙表面が特徴で、鉛筆やシャープペンシルで滑らかにするすると筆記できます。
厚い表紙は本文用紙を守るため一回り大きいカットを施しています。
■定価:600円(A5)
2 位
マルマン(Maruman)
公式サイト:http://www.e-maruman.co.jp/
創業:日本 予算:500円~2000円
マルマンについて
書き味の良い紙にこだわる国産ブランド。
1920年、学習用スケッチブックの製造販売会社として東京にて創業。「人と紙の関係」をテーマに掲げ、スパイラルノートやルーズリーフ、スケッチブックなどを生産してきました。
特に紙にはとことんこだわり、日本のきれいな水を使用した純国産紙を使用。インク詰まりのない滑らかな書き味で、書き手に負担を与えません。
マルマンで人気の高級ノート
ニーモシネ
黒表紙に金文字でロゴを配置した、重厚で落ち着いた佇まいは知的な雰囲気。「大人の使用に耐えうるビジネスノート」として定着しています。
本文用紙はマルマンの「国産オリジナル筆記用紙」を採用しています。
■定価:550円(A5)
カバーノート
カバーに金色の角金をつけた高級感あふれるノート。
本文用紙は上品なクリーム色の中性紙を採用。年月が経っても変色せず、保存性が良いです。カバーノート用の差し替えノートもあります。
■定価:1450円(A5)
ボストンノート
2011年に「万年筆に最適な紙を採用」してリニューアル。オリジナルの上質紙「MPS964」はやわらかな書き心地が特徴。
細かなドットの罫線で、罫線上でもインクをはじきづらいです。吸い取り紙付きという配慮も万年筆ユーザーには嬉しいですね。
■定価:1000円(A5)
3 位
ルイヴィトン
公式サイト:https://jp.louisvuitton.com/
創業:フランス 予算:2万円~2万5000円
ルイヴィトンについて
ヴィトンらしいデザインは気分も上がります♪
20代~50代まで幅広い年齢層に支持される、世界で一番有名なフランスのハイブランド。ルイヴィトンといえばバッグや革小物を思い浮かべますが、実はステーショナリー系も充実のラインナップ。
高級ノートは随所にヴィトンらしさを散りばめており「特別感」で言えばトップクラス。女性へのプレゼントでも喜ばれること間違いありません。
ルイヴィトンで人気の高級ノート
カイエ・ギュスターヴ
人気シリーズ「エピ」を思わせる表紙の型押しがエレガント。カラーバリエーションは全7色と豊富。リュクスな1冊は日常を非日常にしてくれるはず。
■定価:22,000円
カイエ・アルベール
定番シリーズのひとつ「タイガ」を思わせる細やかな型押し。落ち着いた印象があり女性・男性のどちらも使え、ビジネス使いにもおすすめです。
■定価:20,000円
カイエ・アンドレ
アイコニックな「マルタージュ」のエンボス加工が施された高級ノート。上品かつオシャレ。いつもバッグに入れて持ち歩きたくなる1冊です。
■定価:22,000円
4 位
モレスキン(MOLESKINE)
公式サイト:https://www.moleskine.co.jp/
創業:イタリア 予算:2000円~3000円
モレスキンについて
シンプルで丈夫で使いやすい、多くの人の“手放せないノート”。
「モグラの皮」に似ていることからその名が付けられたモレスキンは、ゴッホやピカソも愛用していた世界的なノートブック&手帳のブランド。
一次生産終了となりましたが、1998年にイタリア・ミラノで復活しました(発祥はフランスです)。
モレスキンで人気の高級ノート
クラシック
バッグやポケットに入れて持ち歩くのに便利な「ポケットサイズ」の上製本ノート。
丈夫で撥水性のある表紙を採用し、ゴムバンド、拡張ポケット、しおりなど機能面も充実。シンプルなデザインは流行を問わず愛用され続けています。
■定価:2000円(ポケット)
プロコレクション ワークブック
社会人の方へのプレゼントにも◎な、ビジネスに特化したプロ仕様のノート。
立ったままでも書きやすいハードカバー、領収証や名刺を保存しておける拡張ポケット、探しているページが牽引で簡単に見つかるなど、仕事の効率を上げる工夫がたくさん詰まっています。
■定価:3500円(A4)
パッション
趣味やライフスタイルに特化したノート。
レシピ(料理のコツやレシピの記録)、ベビー(赤ちゃんとの想い出や成長の記録)、トラベル(旅行の予定や記録)などなど全8種類。
料理好きな友達に、赤ちゃんが生まれた親類に、などプレゼントしてみるのも面白そう。
■定価:2900円~
5 位
クレールフォンテーヌ
創業:フランス 予算:500円~1000円
クレールフォンテーヌについて
エスプリの効いたデザインです。
フランスで創業した150年以上の歴史がある総合紙製品ブランドで、本国では学童用からオフィス用まで幅広い分野に携わっている国民的な存在。
クレールフォンテーヌのノートは紙のクオリティが高く、万年筆、水性ペンといった浸透性の高いインクで書いても裏写りしにくいのが特徴。また華やかでユニークな表紙は、眺めているだけでも楽しいです。
クレールフォンテーヌで人気の高級ノート
1951 復刻ノート
2011年に「ノート生産開始60周年」を迎えたことを記念して生まれたノートシリーズ。
ラフな表面の質感やアイボリーのタイトルボックス、格子模様など、人気が高かったという当時のデザインを再現。
現代にも通じるレトロで味わいのある佇まいがに仕上がっています。
■定価:500円(A5)
アージュバッグ
大人のための製本ノートシリーズ。
マットなレザーのような表紙にはブランドマークを素押し。フォーマルな場所でも違和感なく使えます。
■定価:900円(A5)
マトリス
「書く」場面での発想に無限の広がりをもたらすモチーフとして、センスの良い格子柄を表紙にした定番シリーズ。
豊富なカラーバリエーションから自分にあったものが選べます。
■定価:450円(A5)
6 位
アピカ(APICA)
創業:日本 予算:500円~1500円
アピカについて
ちょっぴり贅沢なプチプレミアム。
学童向けの学習帳から高級ノートまで、高品質な紙製品を製造している文具ブランド。その歴史は古く、大正5年(1916年)に、現アピカの前身である日本ノート製造株式会社が創立したことに始まります。
1984年には、変色劣化しにくい中性紙「1000年ペーパー」を開発して一躍有名に。
アピカで人気の高級ノート
プレミアムCDノート
発売30周年を迎えたCDノートの高級モデル。オリジナル筆記用紙「A.Silky 865 Premium」は、つるつるとしたシルクのような手触りで、インクのりがよく書き心地抜群。他に、帳簿用紙「クリーム上質紙」タイプもあります。
■定価:800円(A5)
替ノート パーソナル
カバー付き高級ノート。長期保存しても変色劣化が少ない「オリジナル1000年ペーパー」を使用。綴じは丁寧な糸がかりで、開きやすく耐久性もあります。罫線の淡いグレーは目に優しいです。
■定価:1200円(A5)
フィグラーレ
落ち着いたシンプルなデザインのツインリングノート。本文用紙には書き心地の良い「OKプリンス上質紙」を使用。
お手頃で上質、日常使いできるちょっぴり贅沢なノートに◎。
■定価:550円(A5)
7 位
エルメス(HERMES)
公式通販サイト:http://japan.hermes.com/
創業:フランス 予算:7000円~1万5000円
エルメスについて
上品で洗練されたデザインはノートでも健在です。
「いつかはエルメスを持てるような女になりたい……」、そう誰もが憧れるフランスの超高級ブランド。バッグは手の届かないような存在ですが、ノートであれば1万円前後とグッと身近に。
手にしたその日から、ノートを書く時間が特別なものになるはず。
エルメスで人気の高級ノート
グランダッシュ
表紙に精緻な型押し「グランダッシュ」を施したノート。大人っぽい上品さがあり、40代・50代の方も似合います。本文用紙はクレールフォンテーヌでも使っている高級紙「ベラム紙」。
■定価:6500円
ユリス
エルメスの紋章が表紙に映えるノート。平らに開ける便利なダブルリング仕様は、日常使いもビジネスも問わず使いやすいです。
■定価:9500円
シルクノート
「エルメスのスカーフ」のように優雅なプリントが目を引く高級ノート。華やかな印象が日々に彩を与えます。
■定価:13,000円
8 位
スマイソン(SMYTHSON)
公式通販サイト:https://jp.smythson.com/
創業:イギリス 予算:1万円~3万円
スマイソンについて
世界中のセレブに愛される「気品のある高級ノート」
1887年にロンドンで創業、英国上流階級の人々に向け、美麗で快適な文房具と革製品を提供してきた高級ステーショナリーブランド。
洗練されたデザイン、上質な色使い、手作業で丁寧に縫製した丈夫で端正なアイテムは、心を奪われる魅力に満ちています。
英国王室御用達でもあり、故グレース・ケリーやダイアナ元妃など、世界中のセレブリティにも愛用者がいる憧れブランドです。
スマイソンで人気の高級ノート
パナマ(PANAMA)
1908年に発売され、100年以上のロングセラーを続ける高級ノート。
復元力のあるパナマハットから名付けられたにふさわしく、丁寧な造本とラムスキン(羊革)のしなやかな表紙で美しい外観を保ちます。
軽くて持ち運びやすく、ハンディサイズでバッグにもすっきり収まります。
■定価:9000円
ソーホー(SOHO)
A5より小さめのミドルサイズで仕事などに最適。上記パナマノートもそうですが、使用している紙は羽のように超軽量ながら万年筆でも裏抜けしにくい薄青色の「フェザーウエイトペーパー」。
表紙には使われているのは型押しラムレザー。耐久性が高くてハリがあり、使うほどに味わいが増していきます。
■定価:2万5000円(W14 x H19cm)
ソーホー クロコ型押し
ラグジュアリーな「クロコ型押しレザー」を表紙に使った、大人のための高級ノート。
本文用紙は、ギルトエッジを施したペールブルーのフェザーウェイト紙を使っています。
■定価:3万円
9 位
コクヨ(KOKUYO)
公式サイト:http://www.kokuyo.co.jp/
創業:日本 予算:300円~500円
コクヨについて
歴史のある「キャンパスノート」が定番です。
言わずと知れた日本を代表するノート・文具メーカー。創業は明治8年(1905年)、創業者であり「黒田善太郎」が和式帳簿の表紙店を開業したのが始まり。
定番商品はなんといっても累計販売冊数17億冊を誇るキャンパスノート。時代と共にデザインを変更し、現在で4代目。日本中で愛用されています。
コクヨで人気ノート
キャンパスハイグレード CYO-BO PAPER
80年の歴史を誇るコクヨが独自開発した「チョーボペーパー」を使用した高級ノート。
通常の約1.4倍の特厚口で、書く醍醐味を味わえるしっかりとした手触り。万年筆でも水性ペンでも、インクがにじみにくく裏写りもほどんど見られません。
■定価:260円(セミB5)
キャンパスハイグレード MIO PAPER
コクヨが開発した上質紙「ミオペーパー」を使用したキャンパスノート。
平滑性に優れ、きめ細やかな紙質が特徴です。薄口用紙でありながら裏抜けせず、にじみにくい。しなやかで、さらさらした手触り感はボールペンでの筆記に最適です。
■定価:280円(セミB5)
フィラーノート
紙面の中央部分にミシン目が付いていて、必要に応じてカットできるコクヨのロングセラーノート。
カットした後のサイズはA5、B5などの正寸になります。また、穴があるので2穴ファイルでバインダーに保存できます。
■定価:350円(A4)
エッジタイトル
ページの端(エッジ)にタイトル記入用の欄を加えたノート。
ここに日付、タイトルを書いておくだけで検索の効率が飛躍的に上がります。色を塗る細いスペースもあるので、色分けすることでより早く目的のページが開けます。情報を整理できることから特に社会人に人気。
■定価:270円(A5)
10 位
ツバメノート
公式サイト:http://www.tsubamenote.co.jp/
創業:日本 予算:500円~2000円
ツバメノートについて
なめらかな書き味にこだわった独自の紙。
文具好きには馴染み深い、グレーの表紙に黒い背と黄色のタグ。戦後から今まで変わらないデザインのツバメノート。
中に使用されている用紙「ツバメ中性紙フールス」は、サラッとペンが走るなめらかさに加え、インクの乗りはいいのににじまず裏抜けも少ない。最高級の筆記専用紙として知られる特別な用紙。
かつては世界の巨匠こと黒澤 明監督も書き心地の良さに魅了され、愛用していました。
ツバメノートで人気の高級ノート
大学ノート
この大学ノートはツバメノートを象徴する存在。表紙デザインは1947年の発売当初から不変。本文用紙にはツルツルしすぎずザラザラもしない「ツバメ中性紙フールス」を使用。
万年筆でも書き味は滑らかでインクの吸収がよく、裏ヌケもしづらい。ロングセラーならではの安心感があります。
■定価:400円(A5)
立罫ノート
俳句や短歌、川柳などを書くときに便利な縦太罫。写経や芳名帳に使える縦極太罫などがあります。
■定価:300円(B5)
特厚ノート
ツバメ中性紙フィールスが200枚綴じられたノート。計400ページの多目的ノートしてよく使われています。
■定価:1250円(B5)
11 位
美篶堂(みすずどう)
公式サイト:http://www.misuzudo-b.com/
創業:日本 予算:1500円~3000円
美篶堂について
使われている紙は、使う人の用途で選びぬかれ「心地のいい書き味」を体感できます。
1983年に創業し、手作り製本をはじめ、ペーパーサンプルや和本一式といった紙にまつわる様々なアートクラフトワークに携わるブランド。
職人が手作りでつくる温もりのある布張りの装丁で、鮮やかな色合いが現代的でありながらもどこか懐かしい風合いを醸し出しています。
美篶堂で人気の高級ノート
みすずノート 手
表紙に美篶堂の手のマークが箔押しされた定番ノート。
万年筆でも裏抜けしにくい「上質なクリーム色の紙」を採用しています。無地と罫線の2種類。
■定価:1700円(A5)
A6横型ノート
横開きタイプの上製本ノート。
本文用紙にはコットンを含んだ「スピカレイドボンド」を使用。携帯しやすいように軽量に仕上げ、角背や小口のカチッとしたつくりに美篶堂の製本の美しさが表れています。表紙は日本の伝統色を取り入れた全10色が揃います。
■定価:1200円(A6)
さくら咲くノート
4色の紙をグラデーションになるよう丁合いをとったノート。
美篶堂の高い製本技術を象徴するひとつの「丸背」を採用。手の感覚のみで丸みを出し、曲線がやさしく手にフィットします。
■定価:1700円(B6)
12 位
ハイタイド(HIGHTIDE)
公式サイト:http://hightide.co.jp/
創業:日本 予算:1000円~3000円
ハイタイドについて
日常使いしやすい「ちょうどよいカジュアル感」。
海外製のようにセンスのよいデザインと色使い。そこに日本人ならではの細やかな工夫、確かな機能性を加えたステーショナリーブランド。
ステーショナリーや雑貨などの企画販売を行う日本の文具・雑貨ブランド。実はノートは素材にこだわった逸品揃い。牛革の素材感や使用感などを味わいながら、大切に使える1冊が見つかります。
ハイタイドで人気の高級ノート
ペンコ アカデミカノート
使いやすさを求めて、開きやすいダブルリングを採用したノート。
バッグの中で痛みやすい表紙の角は丸く落とし、背とコーナーにはクロス風の素押しが施されています。細身のペンをセットして持ち歩けるのも◎
■定価:600円(M)
ドゥラム スパイラルノート
牛革(ヌメ革)使ったカジュアルなダブルリングノート。
気軽に使えるので普段使いにぴったり。使い込むほどに革が変わる色味も楽しめます。日本製。
■定価:3700円(A5)
エミリオ・ブラガ
ポルトガル・リスボンでハンドメイドで作られている、レトロ感のある高級ノート。
品のいい無地中紙は、気持ちよくペンがすべる書き心地です。
■定価:2600円~(A5)
13 位
ペーパーブランクス
創業:カナダ 予算:2000円~3000円
ペーパーブランクスについて
装丁本のような、美しい佇まいと優雅なデザイン。
「文字や木」への熱い想いをもつカナダの出版社『ハートレー&マークス社』から生まれたノートブランド。1995年から発売を開始し、2007年に日本に上陸しました。
バラエティに富んだ表紙はオリジナルデザインからアーティストの作品によるものまで幅広く、その数は約230種類にわたります。
ペーパーブランクスで人気の高級ノート
アンティーク レザースタイル
ヨーロッパの古い図書館にある骨董古書をイメージしたハードノートシリーズ。
金色の飾り縁がとっても上品で、まるでハリーポッターの映画に出てきそうな雰囲気。カバーはマグネット開閉式で中紙をしっかりガードします。
■定価:2000円
ミュシャ
アール・ヌーヴォーの画家「アルフォンス・ミュシャ」の優雅な作品をあしらったノート。
小型ながらしっかりとした製本で、とっておきの日記帳などに使いたい美しさ溢れる佇まいです。
■定価:2000円
金襴の花
高貴に輝く「金襴の花」をイメージしたシリーズ。
この模様は中世ヨーロッパに伝わる伝統技法をもとにしています。植物の蔓(つる)や満開の花をモチーフにしたデザインなど全4種類。
■定価:2000円
14 位
ミドリ(MIDORI)
公式サイト:https://www.midori-japan.co.jp/
創業:日本 予算:300円~1000円
ミドリについて
プライベートも仕事も、ちょっぴり贅沢気分に♪
1950年創業。東京・渋谷区に本社を置く文具メーカー。2007年には、デザインと実用性を調和させたオリジナルブランド「デザインフィル」を設立。
紙にもこだわり、オリジナルのMD用紙を開発したほか、トラベラーズノートなどヒット商品を多数取り揃えています。
ミドリで人気の高級ノート
MDノート
ストレスフリーなシンプルイズベスト。さまざまな筆記具に対応した「オリジナルのMD用紙」を使用したノート。
クリーム調の用紙で、インクがにじまず、裏抜けしにくい特性があります。
しおり付きなので見たいページをすぐに開くことができます。また、糸がかり製本でフラットに開くのも◎。
■定価:800円(A5)
グレイン
ビジネスシーンにも最適。傷みにくく丈夫な「スペイン製リサイクルレザー」を使った高級ノート。
本文用紙には「オリジナルのMD用紙」を使っており、これで1000円以下はコスパ優秀。
■定価:950円(B6)
カラーノート
マカロンをイメージしたスイーツのように可愛いノート♪
本文用紙は雰囲気に合う「優しい色のクリーム」。お手頃価格でプチプレミアムな気分になります。全6色。
■定価:180円(A5)
15 位
ドレスコ(Dressco)
創業:日本 予算:1500円~3000円
ドレスコについて
「ドレスを選ぶ」ようにノートを選んでみる。
紙の専門商社・竹尾がプロデュースするステーショナリーブランド。“ドレスを身に付けるように”をテーマに、実用面だけでなく、見た目の美しさを追求した高級ノートをラインナップしています。
ドレスコで人気の高級ノート
ペーパーノートブック
ドレスの生地をイメージした表紙と、種類の異なる本文用紙の綴じ枚数を調整することで、背幅を一定にした緻密なつくりが特徴。開きやすい糸がかり綴じで仕上げています。
■定価:1450円
クロスノートブック
開きの良い「糸がかり綴じ上製本法」で作られた高級ノート。
美しい布の表紙、リボン素材のしおり紐、シンプルで飽きることなく長く手元に置いておきたい1冊です。
■定価:2500円
サンバレーオニオンスキン
たまねぎの薄皮のように薄く透け感があり、バリバリとした手触りが特徴の紙を使ったノート。
シワ感のある独特な紙に尖った鉛筆を走らせると、サクサクとした確かな筆記感が心地良い。
■定価:2650円
16 位
エトランジェ ディ コスタリカ
創業:日本 予算:200円~500円
エトランジェ ディ コスタリカについて
「プラス100円」で買える! おしゃれノート。
1985年創業の国内ステーショナリーブランド。大量生産される文具ではなく、使う人のことを第一に考えたプロダクトを基本理念としています。
1999年から発売されている定番ノート「トランスペアレンシー」は、カラフル&カジュアルな表紙で選ぶ楽しさを与えてくれます。
エトランジェ ディ コスタリカで人気の高級ノート
ソリッド&トランスペアレンシー
表紙に半透明の素材を使ったカラフルなダブルリングノート。ブランドの定番商品となっています。
■定価:400円(B5)
ウッド(WOOD)
本物のような「木目プリント」がされた温もりを感じるノート。さりげなくインテリアに馴染み、空間を演出する上質なシリーズです。
■定価:400円(B5)
フィオーレ(FIORE)
バラ、ガーベラなどの写真を印刷した可愛いノート。まるでフラワーショップにいるかのような気分に♪ デスクまわりが華やかになります。
■定価:180円(B5)
ベスティオーラ(BESTIOLA)
犬や猫の写真が表紙になったかわいいノート。動物好きなお友達も喜びそう♪ 他にウサギやヒツジもあります。
■定価:180円(B5)
17 位
ロイヒトトゥルム 1917
創業:ドイツ 予算:2000円~3000円
ロイヒトトゥルム1917について
仕事にもプライベートにもマッチする、精巧で使いやすい実用系。
ロイヒトトゥルム社は、切手のストックブックやバインダー類を発行する出版社として1917年に誕生しました。
それ以後、90年以上にわたり、使いやすく、精巧な作りの紙製品を生み出している伝統あるブランドです。
ロイヒトトゥルム1917で人気の高級ノート
アジェンダ
丈夫なハードカバーにゴムバンドが付いたシンプルなノート。デザインを強調せず、精巧なつくりで実用性を追求したノート。
目次用ページ、ページ番号、日付欄など実用性を追求した6つの特徴があり、特に社会人・ビジネスマンの方に人気です。
■定価:3000円
18 位
ポスタルコ(POSTALCO)
公式サイト:http://postalco.net/
創業:日本 予算:1500円~3000円
ポスタルコについて
「個性的な魅力」を秘めています。
アメリカ・ニューヨーク生まれ。伝書鳩がトレードマークのステーショナリーブランド。
「紙を持ち運ぶためにはどんな形体がふさわしいか」を考えてデザインされた商品は、機能性に優れ、使っていくうちに風合いが増してきます。
ベース素材には、テント地を作るときに使われる機械で圧縮したコットンを使用。時間が経つにつれ、手に馴染んでくるのが特徴です。
ポスタルコで人気の高級ノート
ノートブック
圧縮コットン生地のカバー。背と表紙のつまみ部分に子牛革を使用しています。
■定価:2100円(A5)
ウィールプリンテッド
ときにランダムに、ときには整然と、精緻な1mm方眼は書くスタイルを限定しない自由な使い方ができます。
1点1点異なる表紙は、デザインもさることながら、立ちながらの筆記にも耐えるしっかりとした作りです。
■定価:3000円(A5)
オープニングセレモニー
ニューヨークのオープニングセレモニーのために製作した、日本古来の算額模様を描いたノート。
■定価:1200円(A6)
19 位
MUCU(むく)
創業:日本 予算:3000円~4000円
MUCUについて
「素材の良さ」を大切にしたシンプルイズベスト。
2006年に日本で設立。ブランド名の日本語表記は「無垢」。表面的な見た目にこだわらず、よけいな要素がない素材そのものの特性を大切にしたプラダクトを心がけています。
製品の仕上げの工程はハンドメイドで行われており、ひとつひとつに製品の仕様を表示したスタンプが押されています。
MUCUで人気の高級ノート
レザーリングノート
革の経年変化を楽しめるよう、あえて切りっぱなしのまま本革を表紙に使ったノート。
使い込むほど手になじんでいき、自分だけの“味わい”に。
用紙は5mm方眼罫で、懐かしい風合いの更紙が使われています。
■定価:3800円(L)
ポケットブック
無駄を削ぎ落としたシンプルなカタチのノート。
表紙には牛本革を使い、本文用紙には筆記特性に優れたオリジナル用紙を採用しています。
■定価:3800円
ノートセット DEPOT(デポ)
使い終わったノートを大事に保管することを目的としたボックス付きノート。あえて見せている「綴じ糸」がラフな風合い。
■定価:2000円(A5)
20 位
センス オブ スタイル(SENSE of STYLE)
創業:日本 予算:1000円~2000円
センス オブ スタイルについて
シーンを選ばないシンプルカジュアル。
無機質な空間を彩りよく演出することをコンセプトとした『センス オブ スタイル』のノートは、渋みのある落ち着いた赤、黄、紫、緑で展開するちょっぴり大人のノート。
上品な布張りと厚みのある紙張りの2種類があり、素材の質感がとても楽しい。
センス オブ スタイルで人気の高級ノート
グリッド スクエアノート
布張りの上品なノート。赤、黄など4色があり、それぞれの背を淡いグレーの布で巻きつけてカジュアルな印象も出しています。
■定価:1400円
プレーン 縦長ノート
厚めのしっかりした表紙で、背に6本の折り込み線を入れ丸背にしています。本紙はツインリングで綴じ、開きやすいように工夫されています。
■定価:900円