憧れロレックスの「定番モデル×人気ランキング」を徹底紹介!
時計に詳しくなくても、多くの人が知っている時計界の一生物な王様ブランド『ロレックス』。
今回は
「ロレックスで人気の腕時計が知りたい!」
「妻や彼女へのプレゼント選びの参考にしたい!」
そんな方にぴったりな『ロレックス腕時計×人気ランキング2024年版』をはじめ、各コレクションの人気モデルも紹介しています!
■アンケート結果
■1位:オイスター パーペチュアル
■2位:デイトジャスト
■3位:デイデイト
■4位:コスモグラフ デイトナ
■5位:エアキング
■6位:エクスプローラー I
■7位:GMTマスター
■8位:サブマリーナ
あなたが1番欲しい or 好きなロレックスの腕時計は何ですか?
アンケートの総投票数: 543
実用性を追求した洗練された人気モデル
26mmサイズ(オイスター パーペチュアル26)
〈写真下〉高い防水性能を誇る、自動巻きのクラシカルな時計。端正で美しいシンプルなウォッチをパートナーとサイズ違いのお揃いで。今も、年を重ねても…飽きずにずっと手元を飾り続けてくれる。
■参考価格:46万円
28mmサイズ(オイスター パーペチュアル28)
〈写真下〉シルバーダイヤルに、18ctイエローゴールドのインデックスと針を配しています。28mm静は女性の腕にジャストサイズ。ヘルシーな肌見せのドレスアップに華奢なウォッチで艶めいて。
■参考価格:48万4000円
31mmサイズ(オイスター パーペチュアル31)
〈写真下〉シックなグリーンの新しいラッカーダイヤルは、新鮮で知的さも漂います。3列リンクのオイスターブレスレットは、丈夫さが持ち味。いつでも自信を与えてくれるから、一緒に年齢を重ねていきたいと思う、頼りがいのある相棒に。
■参考価格:49万5000円
34mmサイズ(オイスター パーペチュアル34)
〈写真中〉メンズライクなサイズでトレンド感を演出! ジェンダーレスに愛される「オイスター パーペチュアル」は、存在感のある34mmの大きめのケースサイズをチョイス! 防水性能や夜光付きで光るインデックスなど、機能性も兼備。
〈写真下〉過激な環境下でも堅牢なオイスタースティールケースとブライトブルーダイアル。そのノーブルな趣はスーツにもデニムなスタイルにもフィット。
■参考価格:50万5000円
36mmサイズ(オイスター パーペチュアル36)
〈写真中〉「ノンデイト」ともよばれる、ロレックスのクラシックなタイムピース。シンプルなデザインとステンレススティールのシャープな輝きが、気どりのないかっこよさを表現してくれる。
〈写真下〉クラシックでプレーンな「オイスター パーペチュアル」。36mmサイズは、艶やかなターコイズブルー、キャンディピンク、イエロー、コーラルレッドとグリーンのラッカーダイヤルが展開。
■参考価格:53万5000円
スタンダードにして王道
デイトジャスト 26mm
〈写真上〉長年使い続けられる堅牢さと、クラス感のあるデザインが“一生もの”として支持され続ける人気モデル。ピンクフェイスの華やかな一本は、フェミニン派におすすめ。
■参考価格:105万円
デイトジャスト 28mm
〈写真上〉活動的な女性をエレガントに支えるロレックスのデイトジャスト。100mまでの防水性能が保証されながらも、エレガンスを感じさせる、機能性と優美を持ち合わせた28mm。
ゴールドは1000度以上で溶解、門外不出の製法で作られており、淡い色味が美しく保たれるエバーローズゴールドもそのひとつ。航空宇宙産業にも使われるスチールと組み合わせたコンビ仕様で、調和も計算されているのです。
■参考価格:90万円
デイトジャスト 31mm
デイトジャストは、初期モデルの特徴を引き継ぐ『ロレックス』の代表コレクションで、そのブレない姿勢は、仕事もプライベートも大切にするワーママの精神に通ずるものが。特に装飾のないプレーンなタイプは、今の時代を捉えている印象で、ミッドサイズと呼ばれる31mmケースもバランスよし。
〈写真下〉どこかスポーティな雰囲気もある時計なので、キャップやデニムとも好相性。襟元にはパールネックレスをあしらって、着こなしにギャップをもたらして。
■参考価格:59万円
デイトジャスト 36mm
一生ものの時計として不動の人気を誇るロレックス。このコンビのデイトジャストは、昔からとても人気があります。特にローズゴールドはぐっと優しい雰囲気で、ますます注目が集まっています。
〈写真下〉デイトジャストの時代を超えたスタイルは、エレガンスを備えたクラシックウォッチの典型。ダイヤルに“ROLEX”の文字盤が刻まれたジュビリーモチーフとダイヤモンドのインデックスがポイント。ジュピリーブレスレット(5列リンクで構成)が、手首にしなやかにフィットします。
煌びやかなプレステージライン
デイトジャスト 36mm
〈写真下〉たとえば気心の知れた友人とランチして元気をチャージする日は、パワフルな手元で向かいます。ゴールドの大胆な存在感があるからこそ、スクエアカットのダイヤモンドリングとクロムハーツのゴールドをポイント使いで、さりげなく。
■参考価格:350万円
スポーツモデルの頂点に君臨する、ロレックス唯一のクロノグラフ
コスモグラフ デイトナ 40mm
〈写真下〉仕事の日の服装はTPOをかなり意識。エルメス「シェーン・ダンクル」、ブランイリスのダブルフィンガーリングにカルティエ「クラッシュ ドゥ カルティエ」でモードな雰囲気に。
■参考価格:300万円
堂々たる34mmサイズの本格航空ウォッチ
エアキング 34mm
〈写真下〉ママ友と会う日などにこのロレックスと大ぶりリングをつけると、自分らしいおしゃれができたと気持ちが高まる大切な存在です。ブラックフェイスのメンズっぽさが、甘めが好きだった20代の頃はしっくりこず、出番が少なめでしたが、年を重ねた今ようやく馴染んできています。ジュエリーとは違い、このロレックスは息子にも譲ることができるのも今から楽しみです。
■参考価格:65万円
冒険家のイメージを時計のデザインに
2つの時間を示す旅する腕時計
先端に三角のマークを持つ第2の時針を装備。これが24時間表示で、時差のある国の時間を示してくれる。その目盛りは鮮やかな赤×青のベゼルに配し、色で昼と夜とがわかる仕掛けに。[/box]
私の時計の師匠である、カメラマンのMさんがしているのを見て、「茶系は私のほうが絶対に似合う!」と譲り受けた、お気に入りの時計です。おそらく1960年代のもので、ゴールドだけどいやみがない、カジュアルを格上げしたいときの名脇役として愛用中。
■安西こずえさん・スタイリスト
潜水機能を極めたダイバーズウォッチ
レディースMe 編集部
「雑誌掲載歴・専門家の高評価・話題性の高さ」のある、確かなブランドだけを掲載しています。
ランキングは、当サイト内で実施したアンケートを集計し再掲載したものです。
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