雑誌掲載ブランドを一挙に紹介しています。
「40代に似合う服ブランドはどこ?」
「子供がいる主婦でも、オシャレできる安いブランドってありませんか?」
今回はそんなお悩みの方にもオススメな、40代女性向けのファッション雑誌「GLOW、VERY、Domani、STORY、Marisol」によく掲載されるファッションブランドを、3つのカテゴリーに分けて紹介しています。
■1.プラステ
■2.オペークドットクリップ
■3.ミラ オーウェン
■4.KBF
■5.センス オブ プレイス
■7.バナナ・リパブリック
■9.プラージュ
■10.スローブ イエナ
■11.コトリカ
■12.セオリー2.0
■13.ビーミング by ビームス
■14.スタニングルアー
■15.グーコミューン
■16.BPQC
■17.ユニオンランチ
■18.メゾン ド ベージュ
■19.コエ
■20.ディッキーズ
■21.コンバース トウキョウ
■22.ティッカ
■23.エストネーション
■2.ユアーズ
■3.無印良品
■4.ディーホリック
■5.ユニクロ
■6.マウジー
■7.ソー クロース
■1.エリン
■2.コス
■3.エレンディーク
■4.エミ
■5.ヨリ
■7.マイラン ノアール
■8.セオリー リュクス
■9.リムアーク
■10.オーラリー
■11.コート
■12.ブレンヘイム
■13.ツル バイ マリコ オイカワ
■14.ブラクメント
■15.スタイリング
■16.スローン
■17.ラグナムーン
■18.エブール
■19.マディソンブルー
■20.エイトン
■21.シンメ
■22.ジョン ローレンス サリバン
■23.モガ
■24.エンフォルド
■25.ベイジ
■26.ヨーコ チャン
■27.エムエムアタッチメント
■28.シー ニューヨーク
■29.インティメイトダイアリー
■30.ミュラー オブ ヨシオクボ
■31.ハウスコミューン
■32.J.C.M.L
■1.リ・スタイル
■2.スタイル&エディット
■3.エリオポール
■5.エブール
■7.ミコモリ
■8.プレインピープル
■9.ナノ・ユニバース
■10.アーバンリサーチ ドアーズ
■11.ロペ エターナル
■12.セルフォード
■13.プラステ
■14.ハウス オブ ロータス
■15.イェッカ ヴェッカ
「おばさん」にならない、素敵な40代を叶えるファッション雑誌です。
※今回紹介するブランドは、下記5つのファッション雑誌から厳選しています。
「大人の女子力」がテーマ。いくつになっても女らしさを忘れない40代に向けた、ワンランク上のファッションや年齢を味方につけるメイクアップなどを提案しています。又、オトナに嬉しい付録がついているのも特徴です。
妻でありママな30代~40代に向けたファッション雑誌。真似しやすい旬のデイリースタイルを提案している他、入園式・入学式・運動会など学校行事向けスタイル、公園コーデなども紹介されているのが特徴です。
■公式:https://domani.shogakukan.co.jp/
働くアラフォー女性に向けたワーキングマガジン。30代後半~40代前半の働くキャリアウーマンに向けた通勤スタイルをはじめ、休日・デートのデイリースタイルも提案しています。
脱・おばさん! 周りから「素敵」と言われる40代のためのファッション・ビューティ・ライスフタイルの全てをカバー。ママ友、旦那さんとのデートスタイルが特集されたりするので、どちらかといえば主婦やママさん向きです。
■公式:https://marisol.hpplus.jp/
「40代をもっとキレイに!」がテーマ。ファッションはもちろん、効果的なメイクアップ特集や健康法などビューティー系が充実しています。年下から憧れられて、年上から好かれる、美しい40代を目指す人に。
品質、価格、デザインすべてかなえる、おしゃれ上手な40代が愛用している鉄板ブランドです。
ここ数年で「大人のコスパ服ブランド」の地位を確立したPLST。実は、ユニクロやGUを手掛ける衣類メーカー「ファーストリテイリング」が、40代・30代女性をターゲットに設立したブランドなんです。
特徴はユニクロよりもワンランク上の上質素材と洗練されたデザイン。しかもお値段はユニクロと一般的ブランドの中間くらいと良心的。ファッション性と価格の両方に敏感な大人女性にぴったりハマります。
いつものシンプルなボトムスに合わせるだけで今っぽくなる”ひとくせトップス”や流行カラーのボトムス、シューズ、バッグまでトレンドアイテムがココだけで揃うとして幅広い世代に人気のブランド。
しかもアウターからワンピースまで全てのアイテムが買えるから、お子さんがいるママでもストレスフリー♪ 今季トレンドのチェック柄も、お手頃プライスでセットアップが揃います。
洋服から小物までコスパ度抜群! ちょっとした外出やご近所でもきちんと感をキープしたい……そんな40代ママにオススメのブランドです。ママ目線を意識したアイディアがつまったアイテムが大充実。賢くトレンドを取り入れてみて♪
程よいエッジ感がデイリースタイルを格上げできると話題沸騰のコスパブランド。駅ビルなどに店舗があるのでとにかく買いやすいのも魅力です。
2015年からは新たなるベーシックライン「illi」が登場。シンプルでより洗練されたアイテムがコスパ価格で手に入るとママたちの間で今、人気!
■公式通販:https://www.urban-research.jp/
フォルムのある服が充実しているアーバンリサーチ初のコスパブランドは、「トレンドをいち早くお手頃価格」で提案がコンセプト。ご近所使いできるスニーカーも豊富でコラボアイテムは要チェックです!
■公式:https://www.naturalbeautybasic.com/
大人コスパブランドの定番。カジュアルな中に見え隠れするトレンド感が絶妙なので、一枚足すだけで今年っぽさが簡単に演出できます。シーンとしては通勤服やデイリー服を中心に人気を博しています。
■公式:http://www.bananarepublic.co.jp/
上質感と今どき感のあるアイテムがこなれた価格で手に入る信頼ブランド。パターンが大人向けに作られていたり、カラーやシルエットできちんと見えるのに柔らかい素材が多く40代・30代に人気です。
■公式通販:http://dsc-nightstore.com/
取り入れやすさNO.1!”等身大ないい母モード”が手に入るブランド。一見ベーシックなのに、ちょっとしたディティールにこだわりを感じる主張しすぎないモード感が、今の日常着の気分にハマります。
■公式:http://plage.baycrews.co.jp/
辺見えみりさんがコンセプターを務め、移りゆくトレンドを大切に、変わらないスタイルも大切に、フレンチベーシックにトレンドを程よく取り入れたスタイルを提案。
そんな中で大人気のチノパンやニットに共通するのは、さりげない女らしさ。自分にはチノパンがむずかしいと感じていた人も、プラージュのチノならはける!という、カジュアルに苦手意識のあった人から共感を得ています。
■公式:http://slobe.jp/
ちゃんとトレンドを押さえていて、でも過度じゃないから幼稚園や習い事の送り迎えにも使える、そして買い足ししたくなるお手頃価格……と、リアルユースしたい点がママから支持の高いブランド。
そんな中で今季はワイドパンツがとっても豊富。パンツ丈やボリューム感が難しい身長の低いママたちも「ここのパンツはOK」と言う人が多いんです。トップスも含め、上品なくすみカラーが揃うのも使いやすい理由。
トレンドをコスパで楽しみたい30代・40代ママに好評がある「コトリカ」は、メンズとキッズ、雑貨も揃うのでファミリーでショッピングを楽しめるとして注目の2017年スタートの新ブランド。
シンプルながらもトレンドを取り入れたアイテムが充実し、特にファーアウターがきれいと評判です。又、主力のデニムは5000通りのパターンから選べるカスタムメイドも!
Theoryが、より気軽にファッションを楽しめるようにとミレニアル世代に向けた新ライン。
価格帯はTheoryの7割程度で、フェイクレザーや洗えるアイテムも多く、Vネックは深めでボトムスの丈もあえて細めにするなど、Theoryのシンプルさはありながらどこかトレンドを感じられるデザインが特徴です。
「大人のライフスタイルに寄りそう服」を提案するビームス発のレーベル。提案のとおり洗えるアイテムの展開など、仕事や子育ての忙しい大人の日常を考えた作りが魅力。
又、トレンドの取り入れ方もほどよいし、洋服も小物もプライス以上のクオリティ。人気ブランドとのコラボなども充実しています。
おしゃれ上手な大人に愛用されているコスパブランドの1つ。飛ばしすぎていないトレンド感と大人が着ていて恥ずかしくないきちんと感のバランスが絶妙。他の主張のあるものと合わせてもハマるので、ヘビロテ確実なんです。
今どきコスパブランドの代表格「グーコミューン」は、エッジを効かせたデザインで脱・無難を叶えます。たとえばニットは凝った編み地、差し色になる鮮やかな色、メリハリの効いたコンパクトな形など、魅力満載です。
毎日身につけるものこそ”いいもの”以上に価値のある商品を。というコンセプトが大人の共感を得ている三越伊勢丹のオリジナルブランド。
シンプルなのに着るだけで今っぽくなれて、大人には嬉しいサイズ展開も充実。しかもシルエットが攻めすぎていないし、隠したいところを隠してくれます。
■公式:http://www.sazaby-league.co.jp/
確かな上質さがにじみでる「大人好みの品格ベーシック」を叶える日本のファッションブランド。日本の優れた職人技術で、素材からカッティング、縫製までこだわった洋服を製作しています。
パリの素敵な女性が身に着けるような、知的で上質、そしてかわいらしいデザインがこだわりの、2016年スタートにした新ブランド。どこかイノセントなムードが品のある女らしさを誘います。
計算しつくされた絶妙なシルエットと、ちょこっとモードのさじ加減が抜群なアイテムが揃うブランド。定番ものも、トレンドものも、合わせるだけで”なんか素敵!”な脱・無難スタイルが完成します。
ブランドコラボ率NO.1! フリークスストアやシップスなどお馴染みのセレクトショップとコラボして、いま人気が再燃しているメンズのスケーターブランド、ディッキーズ。
生地は基本的にあの丈夫な綿ポリエステル。無骨な生地感、でもデザインやシルエットは女らしさがあって、そのギャップが、シンプルコーデを一気にオシャレに、逆に女らしく見せてくれます。
だれもが知っているコンバースが2015年に立ち上げたアパレルライン。デニムを中心にカットソーから、星柄バッグなどの小物までワンマイルコーデの主役級がラインナップ。スニーカーにバッチリ合うご近所服認定です♪
二の腕・お腹まわりが気になってきた…、出産して体型が崩れた…など、女性の変化していく体型を考慮した、リラクシーで着映えするデザインにこだわるブランド。
今っぽさ、着やせ、着まわし力のすべてを兼ね備える万能っぷりはオトナの強い味方です。
■公式:http://www.estnation.co.jp/
着まわしの幅が広がる、キレイめアイテムが豊富に揃っているのがエストネーションの魅力。
トレンド服に興味はあるけれど、いつもの自分のキャラを変えてまで着たいわけじゃなく、手持ちの服にも合う無難な範囲でトライしたい……、そんな方におすすめです。
トレンドも気軽に試せるのがうれしい、安くても組み合わせ次第でしっかり高見えしてくれるブランドです。
■公式:http://www.nostalgia-online.jp/
手頃な価格で旬アイテムにトライ!「今っぽさを取り入れた大人カジュアル」を提案するプチプラブランド。この手にありがちな安っぽさを感じさせないルックスは大きな魅力。特にコートは5千円~1万円と、安く買えます!
■公式:http://ur-s.me/
パーソナルスタイリスト大日方久美子さんがスタイリングとモデルを務める、インスタグラムで人気のコンサバ・カジュアルなプチプラブランド。今すぐ着たいものをすぐに安く買えるところが大きな魅力。デザインが控えめなのも◎
おしゃれプロも太鼓判を押すコスパブランド。無印はとにかくお値段以上の着心地のよさが魅力。そしてベーシックなデザイン&カラー展開でどんなシーンでも活躍してくれるから買って損はありません。
2017年からは、ワンサイズでゆったりしたシルエットが特徴の「ONE-ALLシリーズ」をスタート。ゆるっとしたドレープ感が体型カバーにも効果的。
ちょい甘デザインがオシャレ上級者にうけている最強のプチプラブランド。ママ心をくすぐる甘いデザインや、さらに意外にゴムウエストのボトムスが多かったり、洗えるものも豊富と機能面も大充実。
2017年には初の直営店が新宿ルミネエストにオープン。スーパーへのお買い物など、ご近所カジュアルにもオススメです。
究極のシンプルブランドだからこそ、あえてオーバーサイズを買ってゆるめに着たり、着方や選び方のかけ算でリッチ感を生むことができるユニクロ。
さらに2017年から始まった新レーベル「ユニクロ ユー」は、大人の体型をきれいに見せてくれる立体感のあるデザインと素材使いが秀逸! 40代の新たなプレミアムコスパ服として話題沸騰中なんです。
楽ちんモードなシルエットならお任せ! デイリーユースにできる定番から、トレンドものまでコスパ価格で揃う優秀ブランド。
今シーズンは、ワンマイルコーデに人気のボーダーやTシャツ、さらに今年顔なビッグシルエットニットが充実しています。
■公式:https://www.dinos.co.jp/catalog_s/
主婦・ママさんに人気のカタログ通販ブランド「ディノス」が、40代に向け立ち上げたファッションブランド。
着心地のいい素材にこだわった洋服を筆頭に、雑貨・小物・ジュエリーまでをトータルでラインナップ。どれもオンにもオフにも使えるものばかり。コスパも優秀な要注目ブランドです。
美しいシルエットで上質素材。着るだけで一歩差をつけるワンランク上のブランドです。
■通販:http://zozo.jp/
こなれて見える素材切り替えやカッティングが絶妙。シンプルでベーシックなのに「あの人なんだかステキ」て思われる技ありディティールがELINの魅力。
ちなみにELINのディテクターはセレクトショップのバイヤーだった女性。「メンズライクなディティールでありながら、透け感や丈感でみせる肌の露出をスマートに演出することで譲れない女性らしさを表現したい」という思いが込められた洋服は心憎いデザインがきいています。
COSはあのH&Mグループのロンドン発ブランドで、より高感度な層に向けて発信するコンセプトでスタート。
きれいめと相性のよい、シンプルなデザインの中に少しモードの要素を取り入れた「ベーシックな中のトレンド感」が人気。2014年に青山に路面店がOPENして、日本でもファッション業界の人を始め注目されています。
2016年にスタートしたブランドで、クリエイティブ・ディレクターを務める渡邊由香さんは1児のママ。仕事や子育てをしながら、オシャレを楽しんで、常に新しいものを探求している、そんな同世代に向けた大人のためのトレンドを抑えたエレガントが魅力。
自身の日常を反映して、自転車に乗りやすいショート丈アウターを作るなど、リアルなママ目線が嬉しいポイント。
■公式:http://emmi.jp/
クリアモードというコンセプトで、ベーシックなアイテムにも、どこか遊びのある大人のデイリーウェアemmi atelierと、ワンマイルに使えるヨガウェアemmi yogaの2ラインを展開。
透明感のある女性をイメージし、スカートやふんわりトップスなど、女らしさのあるアイテムが豊富。また、常にオシャレな最新スニーカーが見つかるのも魅力です。
■公式:http://yori.jp/
一点投入するだけで甘モード上手になれる関西発信のブランド。関西在住の2児のママが、上質な日本製と手の届く価格にこだわって作り上げた服は、甘く華やか。
そんな中でもダブルフレアシリーズのトップスと洗えるニットは、すぐに完売してしまうほどの人気商品。今シーズンは華やかなキレイ色のコートやエコファーを使ったアイテムが注目されています。
■公式:http://www.bordersatbalcony.com/
大人のためのハイクラスなボーダーがテーマ。ボーダー=カジュアルではなく、ネイビー基調だからきちんとシーンでも上品に着られるのが人気の理由です。
体がキレイに見えるように計算されたシルエット、シワになりにくい素材や、小物次第でオンオフに使えるデザインなど、デザイナーが世のママからキャッチしたリアルな声が随所に反映されています。新宿伊勢丹、西武、阪急など百貨店セレクトコーナー他、ネット通販で買えます。
スタイリストでもあるデザイナーの佐々木敬子さんが、母となり学校行事が増える中でネイビーの必要性を感じて2017年にスタート。弔事に使えるブラックと、お受験でも通用するネイビーのアイテムが充実しています。
マナー講師がデザインの監修に入っているので、どんなシーンにも通用する正統派なセレモニー感はありながら、細部まで計算しつくされた女性らしいデザイン。一生着続けたい特別な一着になるはずです。
■公式通販:https://www.theory.co.jp/
ストレッチの利いたスーツなど、働く女性に便利なアイテムが中心のTheory。それに対し、少しエレガントで柔らかい印象のTheory luxeは、母シーンに最適。
特に上質素材で品の良さが感じられるトップスは、シンプルなパンツに合わせるだけで、程よく華やかで優しげな印象です。スーツではトゥーマッチになりそうな行事に一枚あると、断然便利。
児童館、保育園など母の毎日に……。お手頃プライスでスタイルよく見える服が見つかるリムアークは、無駄なものを削ぎ落としたシンプルな中にトレンドを加味した、上質感と知性を感じられるミニマルシックなスタイルがコンセプト。
体に合った美しいラインを意識し、工夫されたパターンで自然なスタイルアップをかなえてくれます。とくに圧縮系ニットはデイリーに便利なものが豊富です。
オーラリーは「自分たちが本当に良いと思う素材を追求する」をコンセプトに2015年に誕生したブランドで、特にシンプルで汎用性の高いニットトップスが大人気。
これまでシンプルがゆえメンズっぽいイメージが強かったですが、今季はキレイ色も豊富で、多くの人気セレクトショップともコラボ。2016年には、初の直営店が南青山に誕生しました。
日本人デザイナーによる2016秋冬デビューのブランド。立体的なシルエットが特徴で、上品で女性らしい。スタイリスト池田敬さんいわく「いま奥さんに一番着てほしい服」だそう。ビームス、エストネーション、GINZA SIXなどで取り扱われています。
大学生やOL時代におなじみだったM-PREMIERから誕生した新ブランド。色展開はベーシックで、スタイル良く見えるキレイなシルエットと、深すぎないスリットの股の開きなど肌見せも調整し好感度を重視。
素材と着心地にはこだわりながらもリアルなプライスで、毎日の通勤服にも最適です。
■公式:http://www.tsurujapan.com/
エレガントかつキュートなデザインで大人気のシューズブランドが、2017年にスタートさせたスカートコレクション。ボリュームのあるシルエットと大人柄や絶妙カラーのが可愛い!とスイート派な40代にすぐさま人気に。
中でもチェック柄は、スタイリスト竹村はま子さん、横山麻里さんも愛用するほどの人気ぶりです。
■公式通販:http://store.united-arrows.co.jp/
ユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシングから2017年に生まれた大人レーベル。シックなデザインはそのままに、素材とディティールにこだわった大人っぽくシックな色味のアイテムが多いです。
今年はよりトレンドを重視したラインナップで、オーバーシルエットのコートやワンピースが人気とか。カシミア100%のニットでも2万円というコスパ優秀なプライスも見逃せません。
40代トップスタイリストの白幡啓さんが手掛けるブランドとして2015年にデビューすると、瞬く間に業界内で大人気に。一見難しそうなドラマティックなアイテムは、シンプルなアイテムに合わせて一点投入するだけでオシャレ上級者になれる!と評判です。
ショップでは白幡さんから直接指導を受けたスタッフがパーソナルスタイリストとして一人一人にコーディネートを提案してくれる嬉しいサービスも。
日本生まれのニット専門ブランド。流行にとらわれることなく何年も着られる、シンプルで上質なニットとしてスタイリストからの支持も高い。ユニセックスなサイズ展開で、体形やイメージで1~5サイズから選べます。
綿、ウール、カシミアなど素材も豊富で、ベーシックカラー以外にも毎シーズンの流行色を買い足すのも楽しそう。路面店の他、ビームスやスピック&スパンなどで取り扱われています。
体形をカバーしつつ、素敵にキマる、ママたちのリアルクローズに急上昇しているブランド。
昨年に引き続きニットバリエが充実しており、ロングカーデはもちろん、オールインワンからワイドパンツまで感度の高いスタイルを狙えます。
毎日いつでも自分らしく、美しく……。洗練されたデザインと上質さにこだわり、大人にふさわしいトレンド感、甘さ、上品さのすべてを備えた40代のための新ブランド。こだわりのディティールが光るワードローブが、女性を美しく演出します。
人気スタイリストの中山まりこさんがディレクターと務めるブランド。「よりものをカジュアルに」をコンセプトに、大人の体型に寄り添うベーシックアイテムを幅広く展開しています。
モデルや雑誌編集者の間でカブり率も高い人気ぶりで、今季も洗練されたカジュアル服が注目の的に。
■公式:http://www.aton-tokyo.com/
見た目は上質、着心地はリラックス……、2016年秋冬にデビューした、大人のためのベーシックアイテムを手がけるブランド。
素材のよさを最大限引き出すデザインは、一見シンプルながら着ると違いが引き立つと好評。中でも都会的イメージを生み出す美シルエットのコートは、毎年完売するほどの大定番。
今年で42歳を迎える、女優であり2児の母でもある板谷由夏さんがプロデュースするデニムを中心に展開するブランド。ミリタリー、マスキュリン、トラッド、ヴィンテージをキーに、女性目線を加えた繊細な服作りをしています。
■公式:http://www.john-lawrence-sullivan.com/
モード香るエッジィなスタイル……。2003年に設立されたメンズテーラードの技術を駆使したシャープな印象が特徴のブランド。今季は「ドイツのムード」をキーワードに、カットや色、ディティールを構成。モード感を強調したデニムも好評です。
2017年にオープンしたばかりのブランドは、ナチュラルでいながらグラマラス、ほどよくトレンドがミックスされた大人カジュアルを提案。
肩の力が抜けているのに着るだけで女っぽく見える服が充実! ヘビロテ必須だからあっという間に元もとれるはず。
造形的なフォルムで体型を美しくカバーできる、大人に嬉しいスタイルアップ服といえばこのブランド。
着ていてストレスフリーであり、自然体でいられるのでデイリーから大活躍。ちょっと冒険的なデザインにも、おしゃれ心がくすぐられます。
■公式:http://www.beige-comma.com/
2012年にデビューした「オンワード樫山」発ブランド。大人の女性に向け凛とした気品、媚びない艶やかさ、洗練された上質さを提案。シンプルな中にも大人らしい存在感のあるラインナップが魅力です。
2010年、デザイナーYOKO CHAN自身が「自分が着たい必要最小限の服」をコンセプトに、立ち上げたブランド。
女らしい甘さと、ムダをそぎ落としたようなシンプルなデザインのバランスが、今までにない新しいコンサバを表現。アラフォー世代の熱い支持を集めています。
メンズブランドATTACHMENTが手掛ける初の本格的レディースライン。
「LESS IS MORE(より少ないことはより豊かなこと)」というコンセプトのとおり、ミニマムなデザインだからこそ際立つ繊細なカッティングや厳選した素材によって生み出される女らしさが魅力。
2007年生まれのNYブランド。日本では、ビームスやバーニーズニューヨークなど多くの人気セレクトショップで扱われ、シックで飾らないフェミニンなリラックススタイルに年々注目度が高まっています。
■公式:http://www.intimatediary-tokyo.com/
スタイリストとして長いキャリアを持ち、現在もメンズファッション誌で活躍している小沢宏氏が2011年に立ち上げたレディースブランド。メンズで培った、仕立ての良さを大切にする服作りをベースにフェミニン要素をプラス。
「シャープなのにほんのり甘くてハンサムに着られる!」と雑誌編集者の間で話題沸騰中です。
■公式:http://www.mullerofyoshiokubo.jp/
心地よいフェミニンを求める大人の女性から絶大な信頼を寄せられている、2007年スタートのメンズデザイナーブランド。たとえば ふんわり袖も甘くなりすぎず優雅に仕立てる、品の良いレディなデザインが魅力。
■公式:https://www.house-commune.com/
今の空気が絶妙に加味されたベーシック服が得意。辛口なのに履くと女っぽいパンツなど、大人のニーズをくんだアイテムを今季も多数リリースしています。
ミニマルなのにお洒落に見えて着心地のよい服づくりが大人から支持される、メイドインジャパン(日本製)を掲げるブランド。又、大人の体型をカバーする素材感や仕立てのよさの割りに、買いやすい価格設定も嬉しいポイントです。
おしゃれ好きの40代にフィットする、高揚感を高めるセレクトショップをピックアップ。
世界中のおしゃれが集結する「洗練セレクトショップ」
広い店内には、旬のブランドやトレンドをピックアップしたコーナーも
■公式:https://www.takashimaya.co.jp/
グローバル&旬に敏感なファッションセンスで人気
2019年4月に大幅リニューアル。リュクス感漂う大人の空間。
ベーシックで高品質なデイリーウェア
エレガントでコンフォータブルなウェアがそろう。
エレガントからエッジィまでセンスあふれるアイテムぞろい
ヨーロッパを中心としたセレクション。感度の高いアイテムがそろう。
女性の美しさを引き出し幸せな高揚感をもたらす
2019年春にオープンした六本木店は、落ち着いたたたずまい。エブールの全商品を取り扱う店舗。
IENAからデビューした大人のためのセレクトショップ
新しく「VERMEIL par iena AOYAMA」がオープン。
尽きない大人のわがままを叶えるリアル・クローズ
ブランドのアイコンとなる大人水着からリアルユースのアイテムまで展開。
■公式:https://www.plainpeople.jp/
都会で着こなすモダンなコンフォートクローズ
ライフスタイル提案型のコンセプトストア。イベントも多数。
■公式:https://store.nanouniverse.jp/
働く女性に向けて好感度なアイテムを発信
B1~2Fまでの3フロアで構成された大型店舗。
■公式:https://www.urban-research.jp/
一歩先ゆくおしゃれを提案
緑に囲まれた豊かな環境。お菓子や雑誌、家具なども。
■公式:https://product.jadore-jun.jp/
「永遠」という名のタイムレスなコレクション
「Director’s Recommend」コーナーには優れた日用品を展開。
ブランドに触れた瞬間、気品と華に包まれる
シャンデリアやソファが配された国内最大面積の店舗。
日本発の最上質な日常着を提案するブランド
メンズやインポートまでフルラインナップの旗艦店。
さまざまな国や文化を独自の切り口でピックアップ
コロニアル建築様式の邸宅をイメージした一軒家。
自由なマインドを持ってファッションが楽しめる
カジュアルからパーティまで幅広いラインナップ。
レディースMe 編集部
「雑誌掲載歴・専門家の高評価・話題性の高さ」のある、確かなブランドだけを掲載しています。
ランキングは、当サイト内で実施したアンケートを集計し再掲載したものです。
【公式】ピンタレスト | X | フェイスブック | インスタ