簡単なのに凝って見えるアレンジを教えます!
髪は苦手……と思っていませんか?そんな不器用さんでも、ヘアゴムだけで素敵なまとめ髪は作れます! 酒落見えのコツは毛流れやシルエットを無造作にすること。きっちり作りすぎず、逆毛を立ててふんわりさせたり、結んだ後に少し崩したりすることで、こなれ感が漂います。
また、結んだゴムが見えてしまうとお洒落感は半減。結び目近くの髪をひと束ゴムにかませて隠すだけで、グッと垢抜けた印象になります。
■カフェでのんびり過ごす休日はざっくりまとめた「ひとつ結び」
②「くるりんぱ」「ねじり」でシンプルファッションも手抜きに見えない!
【特集】ゴムだけでも素敵に仕上がるコツ!
ベーシックなひとつ結びこそ、小ダサい「ひっつめ」にならないように注意が必要。ふんわり逆毛を立てて抜け感を出し、低めの位置で結ぶことで大人っぽく仕上がります。
柔らかい動きが出るスタイリング剤を全体にもみ込み、トップからハチまわりにコームで逆毛を立てる。
顔まわりの後れ毛を残して手グシでざっくりと髪を集め、襟足ギリギリの低い位置でひとつに結ぶ。
結んだ毛束からひと束取ってコームで逆毛を立てる。こうすることで結び目に絡ませやすくなる。
3で逆毛を立てた毛束を結び目のゴムに巻きつける。最後はゴムに毛先をかませて固定する。
好印象を与えたいお仕事シーンでは崩れそうなお団子=メッシーバンがお役立ち。まとめ髪のきちんと感は残しつつ、無造作な毛流れで優しげな雰囲気も演出できます。
襟足の後れ毛を残して手グシで髪をまとめ、耳の高さで結ぶ。この時、毛先を抜かずにお団子状にする。
毛先を上に向けて輪っか状にし、結び目にかませて留める。これで結び目のゴムが隠れる。
結び目を押さえ、お団子の髪を左右に広げてほぐしたり、少しずつ引き出したりしてラフに崩す。
両手の指を開いてハチをつかむようにし、わしゃわしゃと動かして大胆にトップからサイドを崩す。
ひとつに結んだ後に三つ編みをしたまとめ髪は、簡単なのに凝って見えること間違いなし。編み目のニュアンスで華やかさが増し、シンプルなTシャツスタイルも洗練されます。
柔らかい動きが出るスタイリング剤を全体にもみ込み、トップからハチまわりにコームで逆毛を立てる。
顔まわりの後れ毛を残して手グシでざっくりと髪をまとめ、襟足ギリギリの低い位置でゴムで結ぶ。
結んだ毛束で三つ編みを作る。毛束の真ん中くらいまで編んだら、アクセントになるカラーゴムで結ぶ。
三つ編みから髪を細かく引き出してルーズなニュアンスをつける。2の結び目近くも引き出して崩す。
メッシーバンの後れ毛をたっぷり残し、大胆に崩すことでいっそうリラクシーに。お団子をサイドに寄せて作れば首がキレイに見え、抜け感と女性らしさも漂います。
トップからハチまわりに逆毛を立てる。耳前と襟足の後れ毛を多めに残し、左耳の後ろでまとめる。
1の髪を飾りゴムで結んで毛先を抜かずにお団子状に。結び目を押さえて襟足の髪を引き出す。
2でお団子状にした髪の毛先をゴムにかませて留める。飛び出たような毛の動きもニュアンスになる。
お団子を引っ張りながら無造作に崩す。毛束が落ちるくらいルーズな仕上がりがお洒落。
2段に分けて高めの位置で結べば、首元やうなじがすっきり出て汗ばむ日でも涼やかに過ごせます。顔まわりやトップはくしゃっとルーズに仕上げるのが、こなれ感を高める秘訣。
トップからハチまわりの髪に逆毛を立てる。サイドは残してトップの髪をまとめ、飾りゴムで結ぶ。
1の結び目を押さえながら、トップの髪を引き出して崩し、ふんわりとしたシルエットを作る。
耳前の後れ毛を残し、1で結んだ毛束と残りの髪をざっくりとまとめ、低い位置で飾りゴムで結ぶ。
1と3の結び目の間の髪を指でつまんで引き出す。ここをラフに崩すとグッとこなれた印象になる。
ヘアアレンジの定番「くるりんぱ」と「ねじり」。カジュアルな装いの時こそ、華やぎを足してくれるこの2テクニックの出番です。
ゴムだけで髪に毛流れや立体感を簡単に作り出せる「くるりんぱ」は、不器用さんの味方。存在感のあるまとめ髪がアクセサリー代わりになり、Tシャツ1枚のカジュアルスタイルにも洒落感を与えてくれます。
ワックスを髪全体になじませ、ざっくりまとめて襟足でゆるく結ぶ。この時、耳を半分隠すようにする。
結び目の上の髪を左右に割って、結んだ毛束を上から通し、くるりんを作る。
通した毛束を左右に引っ張って根元を引き締め、シルエットを整える。これでゴムも自然に隠れる。
根元を押さえながらトップとねじり部分の髪を引き出してラフに崩す。こうすることで立体感が出る。
3回に分けて髪全体をくるりんぱすることで、編み込み風の仕上がりに。くるりんぱするたびに崩すことで、立体感が生まれます。
ワックスを全体になじませ、ハチ上の髪を結んで1つ目のくるりんぱを作り、適度に崩す。
1の毛束と耳下までの髪をやや右寄りに結ぶ。2つ目のくるりんぱを作り、適度に崩す。
2の毛束と残りの髪をサイドに寄せて結び、3つ目のくるりんぱを作って、再び適度に崩す。
ワックスを少量取り、指先にのばす。毛先を指でつまんで散らし、無造作に仕上げる。
1本の毛束にくるりんぱを繰り返して作り、編み込みのように見せるアレンジ。等間隔でくるりんぱを作るとキレイに仕上がります。
髪全体をざっくりまとめて襟足で結び、くるりんぱを作る。ねじり部分はラフに崩す。
くるりんぱの5cm下をゴムで結んで、同様にくるりんぱを作り、根元を引き締める。
2を均等な間隔で2~3回繰り返す。くるりんぱが複数並んだ状態になる。
各結び目の内側の髪を引き出す。毛先をひと束取り、結び目に巻きつけて完成。
ハーフアップにしてくるりんぱを作り、さらにメッシーバンを組み合わせたまとめ髪。頭部全体に立体感が出るので、華やかさ抜群です。
シアバターを髪全体になじませたら、ハチ上の髪を取って結び、ハーフアップにする。
1で結んだ毛束でくるりんぱを作る。ねじり部分の髪を引き出してラフに崩す。
2の毛束と残りの髪を合わせ、襟足で輪っか状に結んでお団子に。毛先は下向きに逃がす。
逃がした毛先をお団子の根元に巻きつけてゴムにかませる。お団子をラフに崩して完成。
襟足でくるりんぱをし、三つ編みした毛束で作るメッシーバン。低めの位置にボリュームを持たせることで、落ち着いた雰囲気が漂います。
髪全体をサイド寄りの襟足でひとつに結んでくるりんぱをする。ねじり部分はラフに崩す。
1の毛束を三つ編みにする。毛先ギリギリまでキツめに編むことで仕上がりが美しくなる。
2の毛束を内側へと折りたたんで二つ折りの状態にし、根元をゴムで結んでお団子に。
根元を押さえながら、編み目部分の髪を引き出して崩し、立体感とボリュームを出す。
毛束をふたつに分けてツイストさせる「ねじり」アレンジ。ふんわりとしたシルエットになるので、トレンドのビビッドカラーの服に抜け感がほしい時にぴったりです。ねじった部分から適度に髪を引き出して崩すのがエアリーに仕上げるコツ。
髪全体をサイドに寄せてねじり合わせただけなので超簡単! ねじるのは数回だけにして、毛先を長く残すとお洒落に仕上がります。
全体にソフトワックスをもみ込んだら、手グシで髪をざっくりまとめ、サイドに寄せる。
毛束をふたつに分け、3回ほどねじり合わせる。後で崩しやすいようにキツめにねじっておく。
ねじり終わりをゴムで結ぶ。ねじりがゆるまないようにしっかりと固定するのがポイント。
結び目を押さえながらねじり部分とトップの髪を細かく引き出し、立体感とボリュームを出す。
ねじった髪をヘアアクセのようにあしらったまとめ髪。ただねじるだけだと古臭いので、毛束から髪を引き出して崩すのが鉄則。
両サイドの耳前の髪を残し、残りの髪をざっくりまとめて片サイドに寄せ、ひとつに結ぶ。
残した髪を二束に分けてねじり合わせ、ダックカールで仮留めする。反対側も同様に。
毛先を押さえながらねじった束から細かく髪を引き出して崩す。反対側も同様に引き出す。
ねじったふたつの毛束を後ろに持っていき、1で結んだ毛束と合わせてひとつに結ぶ。
複雑に見えるバックのねじり編みも、やってみるとすごく簡単。メシーバンの華やかさが増し、パーティシーンにも応用できます。
トップの中心と右サイドの髪を取り、右の毛束が上になるようにしてクロスする。
1でクロスした毛束の下にある髪を取り、それぞれ1の毛束と合わせる。
2の毛束を、右が上になるようにクロス。これを繰り返して全体をねじり編む。
襟足までねじり編みを繰り返したら、ねじり終わりをゴムで結ぶ。
毛束をふたつに分け、毛先までねじり合わせる。崩れないようにキツめにして。
ねじりの内側の髪を引き出して崩し、毛束を内側に折りたたんでゴムで結ぶ。
髪同士を固結びして作る「ノット」ヘアは、やや辛口な雰囲気で、華やかな柄の服と合わせてもトゥーマッチになりません。結び目を固定しやすくするために、髪全体にワックスをなじませておいて。
低めのひとつ結びに合わせたノットが、小さなお団子のようにも見え、くるりんぱやねじりとはひと味違ったアクセントになります。
ソフトワックスを全体になじませ、左上から右下に斜めに髪を分ける。
左の毛束が上になるようにクロスし、襟足部分でふたつの毛束同士を結ぶ。
左右の毛束をまとめ、結び目のすぐ下をゴムでひとつ結んでノットを固定。
結び目を押さえながらトップの髪を引き出し、さらに毛先を無造作にほぐして完成。
固結びを2回繰り返したダブルノットをメッシーバンに。ノット部分に動きが生まれ、普通のお団子より凝った印象になります。
ソフトワックスを全体になじませ、左上から右下に斜めに髪を分ける。
左の毛束が上になるようにクロスし、襟足部分でふたつの毛束同士を結ぶ。
2の毛束同士をもう一度結ぶ。結び目が崩れないようにきゅっとキツめに。
3の毛束を合わせて内側に折り返し、根元を結んでお団子にする。
ボブのレングスを生かせば、長い髪ではできないまとめ髪が楽しめます。例えばシンプルなひとつ結び。結んだ毛束が「ちょこん」と短いのが可愛らしく、間延びせずお洒落に仕上がります。
また、自然に後れ毛が落ちるので、ラフな雰囲気を出すのも簡単です。美しく仕上げるコツは一度で結び切らないこと。2回に分けて結べば、ほどよいたるみを出すことができ、崩れにくさもアップします。
サイドの髪を残し、耳から後ろの髪をひとつにまとめて結ぶ。低い位置で結ぶのがポイント。
サイドに残った髪を耳に沿わせるようにして後ろでまとめ、1と合わせて新たなゴムでひとつに結ぶ。
結び目を押さえながら耳が隠れるようにサイドの髪を引き出してたるませ、シルエットをゆるく整える。
結び目を押さえながらトップの髪を引き出して崩す。細かく毛束を引き出すことで立体感が出る。
ハーフアップに近い後れ毛多めのヘアも、ボブレングスならコンサバに転ばず、カジュアルに仕上がります。
手グシで髪全体をざっくりまとめ、耳下からジグザグに髪を引き出して後れ毛を多めに作る。
まとめた髪を耳上の高さで結ぶ。サイドの髪が耳上部にかかるようにすると小顔効果が狙える。
結び目を押さえてトップの髪を引き出し、立体感を出す。サイドは自然に緩むのでそのままでOK。
お団子を縦にふたつ並べたまとめ髪。お団子同士の距離を近くすると楕円形のメッシーバンのように見えます。
ハチまわりの髪をざっくりと取って髪全体を上下に分ける。分け目はきっちり取らずラフに。
上側の髪をまとめて目の高さで結ぶ。最後は毛先を抜き切らないでお団子状にする。
下側の髪も2のすぐ下でお団子に。取り切れない襟足は残してOK。全体を崩して完成。
ひとつにまとめるプロセスと、お団子を作るプロセスを分けて結べば、短くても簡単にメッシーバンが完成。
セミウェットなワックスをつけ、髪全体をラフにまとめて結ぶ。取り切れないサイドの髪は後れ毛に。
結び目を押さえながら、後頭部から頭頂部へ向かって手グシを入れ、トップの髪を崩す。
結んだ毛束を下方向に折りたたむ。新たなゴムを結び目にかぶせて結び、お団子を作る。
結び目付近をしっかり引き出して立体感を出し、全体をひし形シルエットに整えるとキレイに仕上がります。
もみ上げの髪は残し、後れ毛に。耳上の髪を左右に分け、それぞれ耳の高さでくるりんぱにする。
くるりんぱをしたふたつの毛束と、残した耳下の髪をひとつにまとめ、襟足で結ぶ。
くるりんぱのねじり部分の内側を引き出して立体感を出す。襟足の結び目の両側も引き出す。
一見編み込みのようですが、実はひとつ結びに毛束を巻きつけただけ。巻きつける毛束の量を多めにするのがコツです。
襟足で髪をひとつに結ぶ。下を向きながら結んで、毛束を首に沿わせるのがポイント。
毛束を6:4で分け、毛量の多いほうの毛束をもう一方の毛束にぐるぐると巻きつける。
新たなゴムで、巻きつけた毛束を固定する。結ぶ位置は、1の結び目のあたり。
巻きつけた髪が崩れないよう、下もゴムで結ぶ。結び目を押さえながら髪を引き出して完成。
お団子の毛先に遊びを加えたまとめ髪。髪をふんわりまとめたうえでキツく結ぶことで、毛先に自然な動きが生まれます。
セミウェットなスタイリング剤を根元からつける。髪が広がりにくく、まとめやすくなる。
髪全体をざっくり集め、襟足で輪結びに。しっかり結んでおくと後の工程がラク。
毛束を3:7の分量で上下に分ける。下の髪を多めにすることでバランスよく仕上がる。
3で分けた上の毛束を輪っか状にし、毛先をゴムにかませて固定。全体をラフに崩す。
髪を柔らかく掴みながら結べば、ふんわりしたお団子に。仕込みのカールは、表面にくる部分だけにして時短。
フェイスラインの生え際と襟足の髪を19mmのカールアイロンで根元から強めに巻く。
手首にゴムを準備し、手グシで髪全体を掴む。毛束をふわっと折りたたんだらゴムをかける。
ゴムをクロスさせ、毛先を巻き込みながら2の毛束にかぶせるように逆サイドにゴムを渡す。
サイドの前髪を少し引き出す。S字カールをつけるとおでこがほどよく隠れ、小顔効果も。
アレンジの前に髪をカールアイロンで巻いて動きをつけておけば、結んだ時の毛先や後れ毛に自然な動きが出て、無造作に決まります。
耳前の髪を取り、外巻きにする。顔まわりが内巻きだと古臭い印象になるので要注意!
耳後ろから横幅5cm分の髪を取り、今度は内巻きにする。
外巻きと内巻きを交互に繰り返して髪全体を巻いていく。巻き終えるとこのような状態。
カールをほぐしてふんわり感を出す。内側から手を入れ、毛先に向かってバサバサ崩して。
全体を波巻きにする。まずはカールアイロンで毛先を内巻きにワンカール。
1のカールのすぐ上を今度は外巻きにワンカール。これを根元まで繰り返してウェーブ状にする。
今度は髪の表面のみ、ねじり巻きにする。表面2cmの髪を取り、外巻きにワンカール。
毛先側を挟んだまま、根元側をアイロンからはずし、アイロン先端を毛束の下からくぐらせて抜く。
抜き終わると毛束がねじれた状態になる。3、4を繰り返し、毛先まで毛束をねじり巻きにする。
表面全体を巻き終わったらカールを崩す。手グシで空気を入れるようにラフにほぐして完成。
アレンジ前にワックスをなじませておくことで、髪がまとまりやすくなります。仕上げにヘアバターをつけて束感や毛流れを作れば、一気に旬顔に!
まとめ髪には、髪になじむ柔らかめワックスがベスト。1円玉くらいの量を手のひらに取る。
手のひらと指の間にのばし広げる。こうすることで、内側の髪にもまんべんなくつけられる。
片手で下から髪をすくうように持ち、もう一方は中間で髪を握り、ワックスを優しくもみ込む。
2_さらっと軽い使い心地と仕上がりが特徴。
ロレッタ メイクアップワックス 2.5 65g \2,000(ビューティーエクスペリエンス)
3_崩れにくく、束感とニュアンス出しが簡単に叶う。
イデアルシリーズ トットヘアワックス 45g \1,600(GARDEN)
つけすぎるとペタッとなってしまうので、小豆くらいの少量を手のひらに取る。
バターを指先でとかし、後れ毛をつまむようにしてなじませ、緩やかな動きをつける。
さらにトップの髪をつまむようにしてつける。細かく毛束を取ると自然な立体感が出せる。
2_髪に栄養とツヤ感を与えながら、スタイリングも楽に。
O-WAY インフィーネ プレシャスワックス 100mL \3,600(アラミック)
3_広がりやパサつきを抑えながら旬のウェットヘアに。
イデアルシリーズ ミア ハーブバター 25g \1,800(GARDEN)
シンプルなひとつ結びでも、飾りゴムをつけるだけで華やかさが一気にアップ。結び目を隠す手間が省けるので時短にもなります。
2_スターフィッシュのようなゴールドの星がまとめ髪のアクセントになる。
\14,000(プリュイ / ストローラーPR)
3_主張しすぎない小さなシェルが大人のまとめ髪にマッチ。夏らしさも演出できる。
\9,450(プリュイ / ストローラーPR)
4_リボンは甘すぎない細めのデザイン&ゴールドをチョイス。
\980(アネモネ / サンポークリエイト)
5_透け感のあるブルーストーンが涼しげ夏にぴったり。
\6,300(コレットマルーフ / ギャップインターナショナル)
6_シンプルだけど目を引くカラーゴム。今あえて大人が取り入れるのがお洒落。(3本セット)
\3,700(ラブイズインザヘア / ギャップインターナショナル)
レディースMe 編集部
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