itバッグ「ジョディ」と、大人可愛い「パデッドカセット」が人気でした!
イントレチャート(レザー編み込み)を使ったラグジュアリーなレザーバッグで有名な、イタリア生まれの『ボッテガ・ヴェネタ』。
今回はインスタグラムの投稿を元にした、ボッテガヴェネタの人気バッグランキングを発表しています!
※グラフは、インスタグラムで「#ボッテガヴェネタ」で投稿されていたバッグを集計して、その中でも投稿数の多かった8モデルの比率を割り出したものです。(2025年2月1日作成)
2020年に誕生して、瞬く間にitバッグに昇格した「ジョディ」。
半月型の可愛いシルエット、絶妙なアクセントのハンドル部分の結び目、ボッテガらしいイントレチャート、それぞれが調和した新感覚さがHit。
白と黒の2色がとても人気です。どちらもスタイリッシュに持てますし、色々な着こなしに合わせやすいのが特徴です。
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ふっくらとしたパディングのイントレチャートが大人可愛い「パデッドカセット」。
どちらかといえばシックな印象にあったボッテガのイメージを一新、ポップさが加わってより幅広い年代に愛される新名品ようになりました。
黒がやや人気です。次いで白やベージュといった落ち着いたカラーが選ばれる傾向に。
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ハンドルにある2つの結び目(ノット)と、柔らかなカーフスキンを使ったテクスチャーが特徴的な「ダブルノット」。
ボッテガでは珍しくイントレチャートを使わず、そのクタッとした革質とコロンとした可愛いフォルムで、大人カジュアルに使える仕上がりです。
2021年にクリエイティブディレクターが交代した影響で廃盤となりましたが、ファンの間では今のなお高く評価され続けています。
黒とベージュが人気で、次いで白という傾向にあります。
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ブランドのアイコンの1つ「カセット」から派生したバケツ型のバッグで、ほどよいミニサイズが華奢で、可愛く持てるのが特徴です。
また、大きめのイントレチャート(レザー編み込み技法)なのでエレガントに傾きすぎず、日常使いやカジュアルユースに使いやすいです。
黒とベージュの2色が人気です。
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2019年に誕生したアイコンバッグで、カセット バケットの派生元です。長方形フォルムがややカッチリとした印象で、イントレチャートの四角形の編み込みと調和。
機能性のあるクロスボディながら、大人っぽさ、ボッテガ感、高級感のそれぞれを備えています。
黒がやや人気めで、次いでベージュやホワイトが選ばれています。ボッテガといえば黒のイメージがありますので、やはり黒人気は安定です。
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ひときわ大きなイントレチャート「マキシイントレチャート」が目を惹くアルコは、2019年に誕生した革新的なトートバッグ。
出し入れがしやすい大きな開口部、たくさんの物が入る収納力と、特に機能的。日常使いから通勤、旅行まで幅広いシーンで使われています。
黒やベージュなど落ち着いたカラーが選ばれやすいです。これらのカラーはデイリー使い・ビジネス・トラベルなど色々な場面で使えるのが人気の理由です。
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2019年に誕生したとたん即完売。以後、アイコンバッグの1つになっている「ザ・ポーチ」は、クラッチとしてもショルダーとしても使える、小ぶりなサイズのミニバッグ。
クシュッとした革の質感とフォルムが可愛く、その人気ぶりから「ギョウザバッグ」との愛称が付くほど。また、シンプルな着こなしを格上げしてくれます。
あらゆるカラーが選ばれていますが、中でもホワイトとブラウンが少し秀でて人気です。
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四角形+イントレチャート+小ぶりサイズが特徴的な「ループ カメラバッグ」は、控えめなラグジュアリーを体現しているミニバッグ。
同じミニバッグの「ザ・ポーチ」よりも四角形なことから上品めに映えます。またマチ幅が広いので収納力も多めです(ミニ財布、コスメ、スマホなどが入る)。
安定は黒で、差し色として人気なのはグリーン。ちなみにボッテガのグリーンは発色が良く、他のモデルでも色物として人気な傾向があります。
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レディースMe 編集部
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