子供との休日コーデはもちろん、学校行事など“きちんと感”が求められるシーンにも使える万能色「ネイビー」。
今回は「素敵なおしゃれママ」たちが愛用している、頼れるネイビー服ブランドと、着こなしのコツなどを紹介♪
右から「シンプル・スイート・モード」。3つのテイスト別のネイビーブランド早見表。
とりあえず迷ったらココから選べば間違いありません!
飽きのこないニュートラルなデザインは休日にだって応用可能!
シンプルなホワイト×ネイビーも、ひとクセ効いたシルエット。
スカート \32,000 / ニット \38,000
奇をてらわないのに、袖を通すだけで凛と“絵になる人”に
2018年にデビュー。装飾を排したシンプルベーシックが中心ながら、着ると実感できる絶妙な今っぽいシルエットがスタイリストなどの間で話題を呼び、雑誌VERY・HERS・GLOWでも度々登場。
おしゃれな大人の間で“かぶり率”の高いブランド。
イレーヴ 公式サイト >>
シンプルだけどこなれているとママ友内でも絶大な支持。ゆったりしたシルエットが体をきれいに見せてくれる。
ブルゾン \65,000 / スカート \28,000
2016秋冬デビューとともに大人気! 上質感のあるアウターには定評が
2016年にデビューするなり、上質な素材感と磨き抜かれたミニマルシルエットのアウターが一躍名品認定され、アラサー・アラフォー世代の人気ブランドに。
ブランド名の由来はラテン語で「アイボリー」。
一見シンプルでも、体を通すとわかるシルエットの立体感やデザイン性の高いベルトがポイント。上下ネイビーでも地味にならず、洗練された印象に。
シャツ \19,000 / スカート \24,000
シンプルな中に小技が効いた注目度急上昇中の新ブランド
パリの1区に住む女性をイメージした、さりげないトレンド感が光るベーシック服をラインナップ。シックな色味なら学校行事にも使える! と、小学校ママの主婦も支持。
一枚でコーデが決まる、毎年大人気のシャツレイヤード風ニット
ニット \25,000
絵になる時短ドッキングニットは、取扱いショップが急増中!
2011年デビュー。毎シーズン発表しているニット×シャツ素材をドッキングしたトップスは「一枚で絵になる」と特に人気を呼び、継続で扱うショップも多数。
肌見せやフォルムで女らしさが足せる。
レザーやとろみ。形は定番、素材にひと技効かせたアイテムで人気を集めるスタニングルアー。女らしい学校スタイルは、ここへ。
バックシャン&リブ素材、トレンドをMIX。ランチやキレイめパンツのアップデートに◎。
トップス \22,000
レースやストライプ、上級者な紺ならココ
スタイリスト白幡 啓氏による、オリジナルブランド「kei shirahata」など、構築的なデザインの上級者アイテムが見つかるブランド。
王道の愛され甘口コンサバこそ、古く見せない更新感を重視して
ジャケット \34,000
ママデザイナーの目線でカジュアルと甘さをMIX
2011年デビュー。ママでもある40代のデザイナーが手がける服は、行き過ぎない程よい甘ディテールや、大人の体形悩みをさりげなくカバーする秀逸なシルエットに評判が。
オケージョンに通用するきちんと感はありつつ、デイリーにも着まわせるようにカジュアル素材を使うなど工夫が。
ワンピース \48,000 / ジャケット \39,000
テーマは“着まわしのきくドレス”。前シーズンデビューの注目株!
英語&フランス語で表現した「一枚のドレス」という通り、ワンピースやドレスが商品の半数以上を構成。フォーマルから日常まで使いまわせるよう工夫された素材使いが特徴。
リラックス感のあるシルエットが大人の甘さ。辛口なワイドパンツでバランスよく。
トップス \44,000
袖を通すと実感できる、媚びない大人の甘さが魅力
“daily wear = second skin”をコンセプトに、アラフォー世代のママデザイナーが作る服は、コンフォートな着心地に加え、こなれた女らしさを演出できるとファン多数。
構築的なデザインのネイビーが、意外にもきちんと印象の演出に一役
ベーシックな色展開でも、異素材コンビやひとひねり効いたデザインが揃う。
コート \68,000 / ブラウス \18,000
紺ながら異素材コンビや立体的なシルエットで、まさに差がつく一着
園や学校で浮かないベーシックな色展開の中にも、異素材の組み合わせやアシンメトリーなデザインなどで、ひとさじのエッジを利かせた服が得意。お仕事ママからも支持率高し。
ボリューム感のあるショートコートは、羽織るだけで今っぽく、洗練されたネイビースタイルに。
コート \49,000
絵になる立体的フォルムは、使い勝手のいい素材も魅力
エンフォルドのデザインチームが手がける新ブランド。一見個性的でいて、着る人の体を美しく、品よく見せてくれる服に支持が。軽くシワになりづらい素材を多く採用しています。
テーパードを合わせがちなAライントップスも、ワイドパンツとのセットアップで一気にモードに。構築的なシルエットが体をきれいに見せてくれる。
トップス \34,000 / パンツ \38,000
ミニマルでいてほんのり辛口な、構築的ネイビーがみつかる
アントワープ王立芸術アカデミーを首席で卒業したデザイナーが、自身の名を冠して2009年デビュー。数多くのセレクトSHOPで取り扱われ、モード派ママたちの注目を集めています。
公式感のあるネイビースーツの日はコンサバすぎず無難すぎず、細部にエッジを効かせて。
ジャケット \19,900 / スカート \13,000
ツルッとモードな素材でエッジィ上手
都会的なスポーティが得意な『アンルート』。ハンサム党にも嬉しい、着まわしOKでシンプル+αなデザインが充実。
ネイビーひとつでも十人十色! 組み合わせなどがステキなネイビーコーデを集めました。
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学校と普段着を行き来できたり、仕事服とランチ服の併用ができたり。きちんと=地味じゃない黒紺が見つかる!
いま注目するべき黒紺上手ブランドを総ざらいします。
BORDERS at BALCONY
キレイめ素材と部分使いで“学校にも着られるボーダー”が豊富。コンサバママの今季注目度NO.1ブランド。
カーディガン \32,000 / ニット \28,000 / Tシャツ \22,000 / ワンピ \56,000
arron(上右)
アイコンモデルである三角トートに、今季はフリル見えするスカラップデザインが新登場。底の両端についたスナップボタンを留めると丸みあるフォルムに。
\27,000
YOKO CHAN(上左)
定番のバックシルクカーデに加え、今季はフリルをあしらったショート丈カーデが初お目見え。サイドのみフリルと裾全体フリルの2型展開。
\29,000
1.マイケル マイケルコース
携帯、ハンカチ、ティッシュなども収納できるお財布ポシェット。今季はバッグやポーチもフリルデザインが多数。
\47,000
2.PIPPICHIC
アッパー部分がクリアなビニール素材で素足の上にフリルがのっているような遊び心たっぷりのフラットミュール。脱いだ後もチャーミングに見えるようインソールはベルベット。
\26,000
3.ダンスキン
アクティブに過ごす女性のためのダンスウェアブランド。フリルがあしらわれたライダースブルゾンは甘辛バランスが絶妙。撥水性に優れ、さらにインナーメッシュで通気性も。
\38,000
4.yori
パーカーなのに女性らしいシルエットで毎年人気を集めるフリルパーカー。今季は昨年よりフリルのボリュームがアップし、さらに丈感も長くなり体形をよりカバーできるように進化。
\23,000
5.DEMYLEE
カシミアや紺が主だったデミリーから、レーヨンやナイロンのアイテムが初登場。ハリのある素材でほのかなモードさも。
ニット \38,000 / スカート \36,000
SPELTA
イタリア発ブランド「SPELTA」で、今季注目の“サテンバレエ”を発見。甲が深いバレエなど、スタイリストさんのリースはこのブランドに集中!
\24,000
NEBULONIE.
セレクトショップから百貨店まで、取り扱い率急上昇中の「ネブローニ」。美シルエットのバックストラップは新型。
\44,000
1.Clothing ISETAN MITSUKOSHI
自宅で洗濯でき、ファンデがつきやすい衿まわりには防汚機能がなされていたり、ストレッチ効果もあるなど、こんなにキレイなのに機能的。2017年秋スタートした三越伊勢丹のハウスブランド。
トップス \7,000 / ワンピース \14,000
2.ASTRAET(右)
MARECHAL TERRE(左)
【右から】ハリ感ある素材で立体的な袖が特徴。INもOUTも楽しめる着丈。\13,000
シャーリングになっている袖口は、そのままでもたくしあげてもOK。自宅で洗濯できるデザイントップスが今季なんと10型以上! \14,000
3.Johnbull
2018年春から、より女らしくコンセプトを一新。曲線美&ネックラインが女らしいリブカーディガンは前後どちらも着られる2WAY仕様。
\12,000
1.PAUL ANDREW
女性らしいシルエットで人気集めるポール アンドリュー。華奢なデザインにもかかわらず安定感は抜群とファン急増
\84,000
2.UNITED ARROWS
ハリのあるオーガンジー素材で、ドットを洗練感のあるものに。ブラウスも展開予定。上下セットでワンピ風に着ても素敵です。
\32,000
3.THE RERACS
毎日の通園で必要なネイビーコートもパールライクなボタンがついているだけで、気分がアガります。深めのサイドスリットがコンサバ感を払拭。
\78,000
4.T-MAT
今季旬のカシュクールデザインのドットワンピは、なんとウエスト部分がゴム仕様。クラシカルな小さめドットなら派手に見えず、母らしい印象に。
\58,000
5.UNITED TOKYO
パール付きカフスは取り外しOK。パール以外にリボン、フリル、レースなどのデザインも得意だから、ブラウス好きは要チェック。
\13,800
6.Luftrobe
さりげなく主張くらいが初心者向けと、ルフトローブのドットはミドルサイズ。着心地のよさも◎。今季はブラウス、ボトムスもラインナップ
\11,000
7.Nicholas Kirkwood
デニム党にも甘党にも支持されるパールヒール
\76,000(右) / \73,000(左)
紺色が好きになる「6つの魅力」をおさらいしています。
春はニットから小衿を覗かせるテクニックに注目。オールネイビーに“旬な甘さ”を。
ニット \7,900(バナナ・リパブリック)
“紺で素敵な奥さん”になれる!
「可愛い奥さん」って、憧れます。ネイビーニットから小衿をちょこん、ブルーデニムからはキュッと足首を覗かせて。紺にしかない清潔感や、きちんと感は甘すぎない、ママとパパにとって理想の“いい奥さん”像を描きます。
トレンドのリブニット。女っぽくなりすぎず、フェミニンにもならず。気取らないヘルシーさが叶うのも、ネイビーこそ。
ニット \24,000(デミリー)
肌を体を、キレイに見せる紺がある
肌色をクリアに、ヘルシーに。メークも上品に引き立つ。体のラインをシャープに見せ、旬のデザインもモードではなく洗練された“ナチュラル”になる。大人の女性のキレイを引き出す……。ネイビーはそんな力を持っています。
ふたりの仲にぴったりな心地よいドレッシー感。動くたびに艶めき、軽やかな表情を見せるスカート。がんばりすぎないこのナチュラルなフォーマル感が、パパの隣に相応しい♪
トップス \18,000(ADWAS) / スカート\48,000(ロペ エターナル)
「紺でデート」だって、あり!
真面目なだけじゃない「華やぐ紺」もある! パパとデートの日、艶やかに、そして揺らめくネイビーのスカートを纏って。エレガントという枠のなかで、“最大限のドラマティック”を演出します。
全員揃ってネイビー。ママらしい女っぽさや華やぎをプラスするなら“首元にスカーフひと結び”が新鮮。同色系でまとめても、差し色として明るい色を合わせても。スタイルが一気に旬へとシフト。
Tシャツ \6,800(オーラリー) / スカーフ \11,000(マニプリ)
紺を着ると、家族がまとまる
休日のオシャレが苦手なパパ、元気色ばかり着たがる息子。紺は、家族のファッションも“つなぎ”ます。いつものコーディネートも、アイテムを紺に変えるだけでとたんに垢抜ける。みんな揃えば、素敵FAMILY♪
クラシカルな茶の革ベルトも大人こその選択。ジャケット \28,000(ユナイテッドアローズ)
紺を着ると、大人にしかない色気が出せる
大人の色気は、直接的ではなく、ふとした瞬間に香るさり気ないものでありたい。Tシャツ+デニムのルックにラフに羽織った紺ジャケット、その手元に飾られた品のいい小さな革ベルトの時計。カジュアルななかに潜む“知性とエレガンス”こそ、女が恋する“女の色気”。
今着たい、春色。紺のパンツが、その甘さを程よく中和します。パンツ \36,000(シーバイクロエ)
紺があれば「新しい私」に出会える!
着慣れた紺、控えめな紺、柔軟性のある紺。だからこそ、挑戦できる“色”がある。流行のラベンダーカラーや、例えれば照れくさくなるような鮮やかなカラーだって、着こなせる自信が涌いてくるから不思議。いつもの私も、新しい私も。いつだって、紺は応援団!
【右】デニムプラスで好感度のあるカジュアルモードスタイルの完成!
人気のスウェットトップスもハリ感が少し増しただけでモードな印象がUP。ネイビーならカジュアル過ぎず、あくまでキレイめに。
ハリ素材プルオーバー \19,000(ボディドレッシング)
【中右】ショート丈だとスポーティ全開だけどロング丈ならカジュアルに合わせてもキレイめに。
スポーティブームに乗るなら春コートをスタジャンにシフト! 親近感のあるネイビー&シンプルデザインなら、園の送迎にも◎。
ロング丈スタジャン \38,000(ボディドレッシング)
【中左】オールネイビースタイルもモダンに進化。
エレガント素材が多かったミモレスカートも、今年はチノなどのカジュアル素材が充実。スニーカーデビューなど新バランスにも挑戦可能に。
カジュアル ミモレスカート \12,800(ビームス ボーイ)
【左】ハイウエスト気味の新鮮バランスも、体のラインが出過ぎない素材感とシルエットならクリア。
おなじみとろみタックパンツも凹凸感あるモード素材に更新。コンサバ感はキープしつつ少し遊びを取り入れてみて♪
モードめ素材タックパンツ \57,000(フォルテ フォルテ)
【右上】無造作にデニムにINして上級者アップ。
シャツ \29,000(マディソン ブルー)
【右中】オールインワンもネイビーなら黒とはまた違う柔らかさ、ニュアンスが楽しめる。
\36,000(マカフィー)
【右下】ローゲージニットで! 定番ボーダーワンピも一歩新鮮に着られる。
ニットトップス \8,900(プラステ)
【左上】ウエストゴムが内側に隠されたデザインだからウエストINしてもきちんとキマる。
マキシスカート \48,000(ラディアンス ド シセ)
【左中】スウェット型パンツで! とろみ素材ならリラックスな裾リブパンツもキレイめに。
パンツ \4,620(ザラ)
【左下】ボタンがアクセントになるから、Tシャツでもサマになる。
セーラーパンツ \21,000(バッカ)
【右】デニム×カーキと全体的に暗めのトーンで抑えつつターコイズを1点投入! グッと今年顔になります。
デニムスカート \42,000(ルーチョ ヴァノッテ)
【左上】甘シルエットワンピは、MA-1でエッジィさを。
デニムワンピ \48,000(ボーダーズ アット バルコニー)
【左中】トレンドの太パンツも布帛だとキメキメになって苦手……な方も、ヌケ感&親近感のあるデニムなら大丈夫!
デニム \14,000(マカフィー)
【左下】Tシャツ×パンツコーデに好相性! まずはTシャツにジャケット感覚に羽織ってみて。
デニムロングジレ \34,000(デ・プレ)
【右上】洗練度のあるアーモンドトゥ靴。
\71,000(セルジオ ロッシ)
【右下】知的で華やか。ラフに巻いて様になる大判スカーフ。
\18,000(マニプリ)
【左上】長く愛せる&サブバッグいらずのミディサイズが◎。
\300,000(ラルフ ローレン)
【左下】腕に寄り添う小ぶりパール。
\53,000(ティファニー)
コンサバ感と母らしさを両立するネイビートレンチ!
クラシカルな王道トレンチといえばバーバリー。その端正な佇まいにはカジュアルからエレガントまでどんなコーディネートにも幅広く似合うからデイリーに着やすい。シンプルボーダーのニットドレスに合わせてもカジュアルすぎない上品さをキープ。
トレンチコート \130,000(バーバリー)
【右】ダッフルもネイビーならカジュアル過ぎない
子どもっぽい雰囲気にもなりがちなダッフルコートはネイビーなら大人っぽく着こなせる。全身をワントーンでまとめて小物で色や遊びをさしてカジュアルをクラスアップして。黒に近い濃紺色が上品。
フード付きダッフルコート \90,000、デニム \29,000(すべてバーバリー)
【中】コットン素材より軽やかなトレンチはラフに
ラフなカジュアルスタイルに好相性のライトウェイトなトレンチコートは、子供と一緒にお出かけなどの日にも気負いなく着られます。はっ水加工が施されているので、春から梅雨時はレインコートとしても活躍します。
ポーチ付きパッカブルコート \69,000、ニット \26,000、白デニム \29,000(すべてバーバリー)
【左】カジュアルでも“きちんと感”は、ネイビーでまとめて
カジュアルデニム×チェックシャツのコーディネートも、ダークカラーのデニムスカートとブルーシャツで全身のトーンをまとめれば、きちんとした印象に。カジュアルが苦手なコンサバママも挑戦しやすい。
普段着からアウトドアシーンなど、気取らない大人のデイリースタイルに最適!
フード付きジャケット \56,000、チェックシャツ \36,000、デニムスカート \26,000(すべてバーバリー)
羽織り姿も歩き姿もゆるやかで女らしい
学校羽織りの定番、トレンチ。かぶらず、洗練度も欲しいから、今年手に入れるべきはゆるやかに着流せる“ガウン風”の一品。バサッと羽織れて、落ち感もしなやか。マットな紺も新鮮。母らしさに女らしさを加えます。
トレンチ \39,000(ICB)
【上】“スモーキー紺”ならハンサム&リッチ感
体が泳ぐほんのりゆるめのシルエットなら、ラフに着崩せて脱かっちり。紺でも“お仕事風”になりません。鎖骨や腕、華奢な女らしさを強調しながら、肌見せ感も白よりヘルシーすぎずどこか大人っぽい。
シャツ \26,000(wb)
【中】袖リボンディティールで今年らしさを表現
首周りをよりキレイに見せてくれるカジュアルすぎない抜き衿と、体をふわっと包みこむゆるシルエット&ドルマンスリーブ。立体的なシルエットだから全方位美人が叶います。
袖リボンシャツ \26,000(wb)
【下】ヘルシーな肌見せで、とろみとはまた別の女らしさに
体のラインを拾いすぎず、タイトすぎない美シルエットシャツ。ハリ素材だから肌見せもどこかシャープ。
シャツ \89,000(ドゥクラッセ)
ニットやプリーツスカート、手持ちアイテムの鮮度UP!
王道コンサバスタイルもサッシュベルトONするだけでグッと今年らしく。全身紺なら浮かずに鮮度UP
ベルト \28,000(ebure)
黒より優しく、きちんと感を与えてくれる最愛カラー“紺”。無難にならず、母らしい。絶対的信頼感のある紺を味方につけた、学校の新配色がこの3つ。
【右】紺と相性がいい、グリーン界の中でも、青みのあるくすんだフォレストグリーンを選べば、コントラストが低くなじみ◎。シックさそのまま定番の黒紺合わせより更新感。
ニット \27,000(ジョンスメドレー)
【中】トップス \14,000(アーバンリサーチ)
【左】紺のパートナー注目株ブラウン。ベージュ感覚で使える更新色は“タン”。
シャツ \18,000(BOSCH)
身頃と袖まわりの“ふんわりシルエット”が、カジュアル過ぎに見えない
ボーダーにキャップとカジュアルな印象を持つアイテムを集めても、女性らしさの残るデザインブルゾン。
\36,000 (アナイ)
【右】丸みのある女性らしいデザインはスカートコーデとも好相性
カジュアルさと女性らしさを両得できるブルゾンは、コンパクトだからロングスカートのバランスも取りやすい。
\24,000(ダンスキン)
【中右】季節をまたいで活躍する、細見え効果を備えたロングブルゾン
ウエストのギャザーで着膨れを防止! フードは収納するとスタンドカラーコートに。
\69,000(セオリーリュクス)
【中左】上品なカジュアルダウンが実現するシンプルなデザインは初心者向き
バックに向けて裾が長いのもママ向け。フードは取り外し可能で、バックに調整可能なギャザー入り。
\32,000(ガリャルダガランテ)
【左】メンズライクなフロントデザインと、女性らしいバックスタイルのギャップが♪
背中のフレアデザインが、パンツ×スニーカーでも女っぽく見せてくれる。高めの位置ポケットと、Aラインシルエットでスタイルアップ効果もアリ。
\68,000(DONDUP)
レディースMe 編集部
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