驚くほど軽くてストレスフリーな着心地、かつ暖かさも兼備!
モンクレールのダウンといえば、みんなが狙っている冬の本命アイテム。だからこそ、選びにも自分らしさが足せたら、着こなすのがもっと楽しく垢抜けるんです!
今回はそんなモンクレールの定番ダウンを一気に紹介しています。
▼モンクレールの定番ダウンまとめ▼
■1.スイエン(SUYEN)
■3.ボーグ(BOGUE)
■4.トルコン(TORCON)
■1.バディ(BADY)
■2.チャム(CHAM)
■5.アラリア(ARALIA)
■7.ジュール(JOUR)
■9.チャンヤ(CHANYA)
■10.シュー(CHOU)
■11.ヤロー(YALOU)
■12.アヴェン(AVEN)
モンクレールを代表する定番モデルで、ほどよいAラインで女性らしく着こなせるダウンコート。軽量かつ防寒性に優れたダウンを使っていて軽やかに着れつつ、お尻が隠れる丈だから
足さばきも軽快。そんなこともあり、公園・通勤・お出かけなど様々なシーンで使える万能さも人気の理由です。
■22万5000円 / 全3色
発色のいい強めカラーが、洗練見えする差し色の正解。
“黒だらけ”になってしまうという悩みもヴィヴィッドな差し色で解決。ふんわりスカートが、野暮ったくならないコツです。とくに今年は、深みのある赤がおすすめ。一見コントラストが強そうな色合わせも、チャコールグレーのタイツが緩衝材に。
エクリュカラーで柔らかいワントーンを。
ホワイト系ワントーンもきれい見えの鉄板。真っ白よりも柔らかく映るエクリュカラーで優しげに。ママ友ランチや送迎にもOKなエレガントさ。
長女の公園遊びが盛んになった去年。防寒用に購入したモンクレール「SUYEN」が重宝しました。やや甘目が好みなので、スカートをはきたい日も。バランスを考えてミモレ丈を選んでいます。
お稽古の送迎や公園など、黒パンツを合わせたオールブラックが便利。
マットなナイロン、膝上ロング丈、細身シルエットのバランスが絶妙で都会的に着れる「フラメッテ」。それでいてボリュームのある衿がレディに映え、辛口になりすぎず着こなしやすい所も人気のヒミツ。
■24万5000円 / 全2色
ミニスカよりもキュロット。ニーハイ合わせの新バランス。
膝上10cmが、スカートからキュロットになるだけでこんなにも新鮮。ボリューミーなかごバッグは、マットで重ための黒ダウンに、寒々しくない抜け感をもたらします。
ワンピ見えするチュニックはニーハイ合わせてすっきり。
裾がふんわりしたチュニックニットにもニーハイブーツは好相性。これまでならスキニーデニムを選ぶところ、今年はニットパンツで更新を。
〈左〉マットな黒がお気に入りで購入した、モンクレールの「フラメッテ」。2歳の息子と公園にも女性らしくいたくていつも膝丈スカートにバレエシューズを合わせています。
〈右〉母とホテルランチや銀座に行く機会も多いので、ワンピースと合わせることも多いです。
なんとパッカブル仕様! すっきり&上品な細身シルエットが魅力。
着ぶくれしない細身のシルエットの軽量のダウンコートはトレンチ感覚で春でも大活躍してくれる1枚。きちんとスタイルにも似合うネイビーも◎。
■16万5000円 / 全4色
コンサバデザインだってディテールでちょっぴり自己主張!
衿元部分にあしらわれたネイビーベロアで、ぐっとオシャレな雰囲気に。
子どもの送り迎え買い物など、デイリーに活躍してくれること間違いなしなのが、きとんと感のあるネイビーのダウン。着ぶくれしない細身のシルエットと衿にあしらったベロアが、差をつけてくれる。
■16万2000円 / 全3色
ウールカシミアとダウンの異素材アウターはウールコートの取り外しが可能な3way。セーラー風のゴールドボタンが愛らしいキッズもウールとダウンの異素材ミックス。
■44万円 / 全3色 ※キッズは「ADMIRABLE」というモデルです。
今年らしさもリッチ感も叶えるクリーンな白ダウンが新鮮!
ざっくり着られるサイズ感が今年らしい一着は前身頃と後ろ身頃のヨーク部分にフィッシュネットを配し洗練されたスポーティなデザイン。袖がスナップボタンで取り外せるのでジレとして着ることもできます。
■35万3000円 / 全4色
ショート丈×ほのかなAラインが特徴的なダウンジャケット「バディ」。フェミニンなAラインを描くことで、ショート丈でもスポーティに傾きすぎず街着からアウトドアまで広く使えます。
かがんだり動きやすいのはもちろん、ロングワンピやスカートにも合わせやすく、ウールコートよりスポーティさが足せることでコーデも新鮮に映ります。
■19万5000円 / 全7色
〈右〉ほんのりフレアなシルエットはタイトスカートでもバランス◎。
〈左〉今まではウールコートを合わせていたフェミニンな洋服もダウンにシフトすることで新鮮顔に。身長が低くてもバランスをとりやすい丈。
〈右〉柄ワンピースなど、印象的なアイテムともグッドバランス。ウエストポーチや重めブーツでエッジィさを足します。
〈左〉今、気になるピンクも黒のダウンで甘さがマイナス&軽快!
スタイル美人が叶う大人気ショート丈!
ONもOFFも幅広く着まわせるとあって、シンプルなショート丈タイプは暑い時期から問い合わせが殺到するほど。バックスタイルのくびれ感を調整できるコード付きの「チャム」をはじめ、デザインも素材も多彩に進化。
■25万円 / 全5色
ベルベットのパイピングが特徴的なバイカラーのダウンジャケット。メンズ、アンファン(子ども)と家族でお揃いルックが実現できるのがうれしい。レディースは両サイドにジップが有り、シルエットでも遊べます。
■20万5000円 / 全4色 ※キッズは「HARRY」というモデルです。
大理石が施された「モンクレール 銀座」の店内で束の間の非日常間を楽しんで。クラシカルなWジャケットをモダンにアレンジした合わせやすいショートアウターは、袖口のマクラメがアクセント。背中面と裾にダウンを施してあるので防寒性も万全です。
■35万3000円 / 全4色
今年っぽいオーバーサイズのミリタリーブルゾンは、内側に同色のダウンを配したレイヤード風で女っぽく着られる。キッズもカーキ×ピンクの切り替えに、サイドから見えるフローラルレースで愛らしく。
■26万4000円 / 全2色 ※キッズは「MARGUERITES」というモデルです。
日差しにキレイに映える柔らかな白で大人可愛く差をつけて。
裾にあしらったフリルが柔らかな白とあいまって、なんともキュートな印象に。ダウンのステッチをストライプのように仕上げてあるので膨張して見えがちな白もすっきり着こなせるのがうれしい。
■14万6000円 / 全4色
さらりと羽織って動きが出せるAラインの変形シルエットが新鮮!
ポンチョのようなテントシルエットに、ニュアンスの異なるカーキと黒のカラーブロックがシンプルな着こなしもドラマチックに見せてくれます。ボリュームのある袖口のデザインも今年っぽい。ロゴパッチはベルクロで取り外し可能。
■22万9000円 / 全3色
きりんと見せてくれるクルーネックの異素材MIXカーデ。
軽量ダウンとニットを組み合わせたカーディガンは軽くて気軽に羽織れるのが魅力。袖と後ろ身頃がニット素材です。ジップ使いがほどよいカジュアル感を足せる。
■8万7000円 / 全3色
コンパクトだから流行のロングボトムスをバランスよく着こなせる。
ミリタリーテイストのカーキは今年も健在。ウエストをきゅっと絞るとコンパクトなシルエットに。トレンドのロングボトムスと相性抜群。
■13万2000円 / 全3色
ショートダウン流行に乗るならやっぱり最愛ブランドで!
冬カジュアルを華やかにするパット目をひく明るいチェック!
ピンク×グリーンのポップな配色を今季人気のチェックに落とし込んだカラフルでパッと目をひく一着。ゆったりしていながら軽やかに着こなせるオーバーサイズのショート丈もトレンド感抜群です。
■26万2000円 / 全3色
今年らしいショート丈はちょっぴりモードに女っぽく。
ちょっぴりアーミーな雰囲気とモード感を併せ持つショート丈ダウンはスポーティで着こなしやすいうえ、デイリースタイルをおしゃれに格上げしてくれそう。長めのリブ袖も女らしさのポイント。
■22万9000円 / 全2色
マットなチェック地にスタッズやパッチをちりばめた可愛さも高級感も満足の一枚!
マルチカラーのウールチェックにメタルスタッズや刺しゅうがほどこされたオリジナルバッチがちりばめられた一着はエディ・キャンベルが手掛けるITCHY SCRATCHY PARCHYとのコラボレーションモデル。このうえなくスペシャルな1枚です!
■47万6000円 / 全2色
着映え感も満点! リッチで可愛い白のベストで、季節を先取り
シリーズでも人気の高い、軽くて暖かなダウンベスト。寒さの厳しい真冬にはコートのインナーに。ボリュームを抑えた薄手だからコートと重ねてもすっきり着こなせます。
〈右コーデ〉寒さが一段落して日差しが心地よい春先には薄手のニットやカットソーにさりげなくは負って、あったか可愛いアクセントに。まろやかな白はワントーンでまとめることでさらに上品&リッチに着こなせます。
■13万3000円 / 全4色
レディースMe 編集部
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