ここ数年、自分のための香水を更新していない…という大人にに朗報です!
今回は誰でも使いやすく大人っぽさもまとえる“優しい香り”の高級香水をご紹介。肌になじむ穏やかな香りのオーラで、幸せ気分に包まれてみませんか。
フレグランスアドバイザー・MAHOさん
■1.透明感のある香り〈2選〉
■4.大人のローズ〈3選〉
■6.ユニセックス〈3選〉
■7.聖なる“お香”〈1選〉
【プチ特集】肌に効かせる香りのオイル〈3選〉
【プチ特集】プロが教える 香水知識
ローズとレザーの見事な調和
エルメスのアーカイブに保管される希少な革素材「ヴォー・ドブリス」に着想を得た、肌になじむ上質なレザーをイメージ。
しなやかに肌へと溶け込むレザーの香りの中に、凛としたローズが加わり撥剌(はつらつ)とした表情をかもし出す。柔と躍動、相反するふたつの見事な調和を肌の上で楽しんで。
水のように穏やかな名香
シャネルの名香「N°5」を、若き専属調香師オリヴィエ・ポルジュが新解釈。「ロー」とはフランス語で水のこと。その名のとおり、水のように透明感があり軽やか。
パウダリーな甘さではなく、シトラス、グリーン、ハーバルといった爽やかな香調が、花々のブーケをフレッシュに彩る。特別な日だけでなく、毎日使いたくなる、心地よく肌と一体化するナチュラルな香り。
甘ったるいだけじゃない。フルーティーのような軽やかな質感で肌を包むエフォートレスな「ネオグルマン」。
目ざすは、美味しそうなやわらか美人
〈右〉甘いのに大人。これぞネオグルマン!
つけた瞬間、ベリー系の甘さが弾けるフローラル。
〈中〉美味しそうなお花のクリームケーキ♪
花咲く空間でアフタヌーンティーをしている風景が浮かぶ、美味しそうな香り。
〈左〉綿あめみたい! ふわふわ軽いシュガーオーラ
ベースに、ふわふわと甘く香るコットンキャンディ。透明感と軽やかさがあり、甘ったるくなりすぎない。
朝だからシトラス、は卒業。実は飛び散るフルーツより、花のほうが優しい。
女性らしい「白い花と迎える朝」。素肌の透明感すら連想させる。
〈右〉素肌にまとう、きめ細かなシルクのよう
イランイランやジャスミンなど温かみのある花の香りがシルクのように繊細になじみ、やわらかな肌をイメさせる。
〈中〉朝陽を浴びて目が覚めた瞬間のように爽やか
朝の光をージしたネロリやジャスミン。
〈左〉森で深呼吸するような清々しさ
グリーンを基調とした爽やかな香りの中に“天国の蓮(はす)”と呼ばれる花グスタビアが。これぞの清潔感。
わざとらしいかわいらしさはいらない。
バラのブーケにさらなる奥行きと洗練のひと匙を加えた「大人のローズ」
〈右〉肌から立ち上る温もりの色香
クレオパトラをイメージ。ホワイトムスクの効いた、肌から立ちのぼる熱を感じさせるような温かみのあるローズ。
〈中〉シフォンのように軽やかにまとう
フルーツティーのように甘く爽やか。コロン感覚で軽やかに。
〈左〉今までの「ミ・ラ・ク」よりキリッと大人
左開花を待つ蕾の繊細さをイメージ。フローラルな中に、どこか洗練を感じさせる大人なローズ。
クチュールブランドの注目作は「素肌にまとうドレス」。
ほっくりと肌を包むやわらかなぬくもりの香調
〈右〉カジュアルな服にも似合うリラックス感
梨やベリーの爽やかな甘さと、ふわっと温かみのあるブーケのコントラスト。素肌にニットを連想させる。
〈中〉高いヒールで決める日にまといたい
クリスチャンルブタン初の香水。上気した肌のように、カシスやローズが情熱的に香る。
〈左〉ほんのりオリエンタル。ミステリアスな奥深さも魅力
激しい雨の後の情景をイメージ。バーバリーを象徴する深遠な花の香りに、墨を溶かしたようなオリエンタルな深みをプラス。
一緒にいる空間ごと理想の香りで満たしたい。彼や夫とシェアリングする「ユニセックスな香り」
〈右〉まるでパリの空気感。大人の洗練
ひとつの香調が突出することのない、調和のとれたクリーンな香り。全体をシプレ(苔)が落ち着いた雰囲気にまとめている。ジェンダーフリーで重ねづけも自在。
〈中〉ジェンダー問わず万人に愛される鉄板シトラス
ビターと甘さのバランスが絶妙な洗練具合の大人シトラス。
〈左〉湯上り肌にまとう深紅のバラ
スモーキーでスパイスの効いたローズの香りのボディオイル。フレグランスブランドならではの奥行きある香りを満喫。
礼拝や瞑想を連想させる鎮まる香り。
「聖なる“お香”」を心のお守りとしてまとう
自分のために香らせる心のお守り
ミルラ(没薬(もつやく))など心が落ち着くウッディに、モミやローズマリーなどのグリーンハーブ。深い森の教会で瞑想をしているような、ほかにない香り。
肌を潤し、脳にも働く「肌に効かせる香り」のコスメ。
オイルでお手入れするたび幸せな気分にひたれます
〈右〉甘いハチミツローズが肌にとける
化学物質を使わずに抽出したバラエキスを配合した、蜂蜜入りオーガニックオイル。体調によって香り立ちの違いを楽しめる処方。化粧水前のブースターとしても、美容液としても使える。
〈中〉滞りがぐんぐん流れます♪
鎮静系のスッとした香りの精油で、むくみ、ほてりを流す。美容液感覚で使えるなじみのよいオイル。
〈左〉全身たっぷり使って心地よい清々しい香り
全身・髪にも使えるオイル状美容液。シャクヤクやランの清々しい香り。
ウエストより下なら、鼻に届くまで距離があるので、やわらかく香ります。つけるとき、まずは体をひねって腰の両サイドバックに。さらに重ねるなら太ももの裏、ひざ裏へ」(フレグランスアドバイザ MAHOさん)
一般的に、賦香(ふこう)率(香料を含む割合)が高いほど、濃厚な香りだといわれます。「配合%を決める法律があるわけでなく、実際はメーカーによってまちまち。表示の種別はあまり気にしなくてよいでしょう」(MAHOさん)
「草花100%の香りは、香りそのものは爽やかでも、肌にのせると“化粧っぽい印象になることも。人間も動物なので、レザーやムスクなど動物系の香調が混じっているほうが、肌の上で優しく香ります」(MAHOさん)
柔軟剤と香りを重ねたいときは…?「それぞれ、シトラスやムスク系のものを選ぶと喧嘩しません。持続力があまりに強いカプセル処方の柔軟剤などは避けたほうが無難。混じると濁った印象になりがちです」(MAHOさん)
レディースMe 編集部
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