涼しげなサンダルで、足を解放するシーズンが到来! でも、どんなにイケてるサンダルを履いていても、すっぴん爪だと素敵さが半減してしまいます…。
旬のペディキュアを上手にコーデして、お洒落に弾むような足元を演出して!
【第1部】〈サンダル別〉似合うペディキュア
【第2部】〈サンダル別〉似合うペディキュア
【第3部】〈サンダル別〉似合うペディキュア
モノトーンやヌードカラーのスリッパは、ラクチンで取り入れやすいけれど、脱力感が全面に出がち。最旬色のイエローを投入すれば“お洒落に気を配ってる”足元に。
トレンドのイエローをベースに、親指だけスモーキーなグレーを差してなじみ&お洒落感アップ。根元にはスタッズを飾ってアクセントに。
深履き&ぺたんこのゆるさとカーキのシブさを爽やかなイエローネイルで洒落させたい。
イエローに相性のいいブロンズでフレンチを描き、薬指だけ逆の配色にすることでリズムをつけて。
塗るだけで洒落るイエローは、今季のマストハブ!
1.大人っぽいレザーリボン。スウェードタッチのインソールが気持ちいい。 \6,900(オリエンタルトラフィック)
2.ゴールドリングがペディキュアのイエローとマッチ。 \22,000(オンブル)
3.足裏をサポートするインソールで疲れにくい。太いクロスストラップが旬。 \23,000(メグ ミオチ / ギャルリーヴィー)
4.ミニマルなデザインでモードっぽい、夏らしさ満点の足元が完成。 \3,231(ザラ)
5.安定感のある履き心地。シンプルな黒こそ、ペディキュアで個性を発揮。 \11,000(ラグナムーン)
6.ダブルのスクエアバックルがアクセント。 \49,000(ティビ)
夏っぽく、素朴感もある麻巻きソールのウエッジには、もうひとつのトレンドカラー・ピンクで旬なテイストとフェミニンさをON。甘くなりすぎないように6割だけピンクを投入。
旬色でアップデイト。親指と薬指に白ベース、先端にピンクでスクエアを描いたアートを取り入れて、遊び心をプラス。
左:鮮やかで可愛さ満点。ディオール ヴェルニ 661 \3,000(パルファン・クリスチャン・ディオール)
サンダル \14,800(カルザノール)
フレンチを交えてヌケ感を。
親指と薬指はバイカラーにし、ブリオンも飾りつけて女っぽい足元を演出。
塗るだけで今っぽくなるピンク。
上段右から:甲を深めに覆う黒いレザーがクール。ピンクネイルで女らしさを演出。[H6.5] \18,334(銀座かねまつ)ブロークンなニュアンスが新鮮。ペディキュアがラフさを引き締めてくれる。[H7.5] \11,000(ガイモ)ピンクとのクリーンなコントラストが涼やかな女らしさを醸しだす。[H7] \14,000(ロックポート)
下段右から:モード感のあるライトグレー。コンビのソールもグッド。[H11] \27,000(ユナイテッドアローズ)ゴムストラップでフィット感抜群。[H8.5] \11,000(ヴィドレッタ)この夏人気のクロスストラップ&ジュート巻き。デザインが効いたネイルで差をつけたい。[H11] \5,546(ザラ)上品に履けるアンクルストラップ。[H8] \3,900(センス オブ プレイス)
色に主張があるカラフルなサンダルには、フレッシュな白のペディキュアを合わせるのが新鮮! 強めの輝きやスモーキーカラーでモードなテイストを足し、サバ感を回避。
白ネイルで洗練。輝きを重ねたり、グレーで囲んだりして辛さをプラス。
白にシルバーを足すだけで、品よくお洒落な足元に。
スウェードサンダルで淡色を大人っぽく楽しむ
モダンなネイルで色の甘さをハズす。
■右から:メタリックラインが可愛いスカラップ。[H2] \7,800(ルタロン)アッパーの上下にあしらわれたV字ラインが足をきれいに見せてくれる。[H6] \7,778(マミアン)
さりげない遊びで“ほっこり”を回避
白ネイルと遊びのあるサンダルの相乗効果で“ほっこり”に転びやすい色も大人っぽく。
■右から:斜めのストラップがさりげないアクセント。[H6] \16,000(ナンバートゥエンティワン)たっぷりのフリンジが夏らしい遊び心を演出。[H1.5] \7,315(マミアン)
涼しげな印象を作るライトブルーをチョイス
モード感のあるネイルが爽やかなだけじゃない洒落感を演出。
■右から:メッシュストラップがナチュラル。[H6] \46,000(アレキサンドル バーマン プレ / デ・プレ丸の内店)シンプルで取り入れやすいスリッパタイプ。[H1.5] \8,800(ジェマリン)
レトロ感のある色を軽やかに取り入れる
トレンドのレトロ感を手軽にキャッチできるグリーンを白ネイルで軽やかに満喫。
■右から:フリンジがグッド。 \5,900(ジェリービーンズ)ひねりのあるデザインが新鮮。[H6] \28,000(ファビオルスコーニ)
夏らしい元気色は女らしく上品に履く
エレガントなデザインとモダンなネイルで上品に。
■右から:華やかな組み合わせ。[H7.5] \13,500(ダイアナ)女らしいアンクルストラップとスウェードのカジュアル感がマッチ。[H5] \20,000(ユナイテッドアローズ )
マニッシュな印象のスポサンを今年はあえて寒色系ネイルをコーデして、クールに履きこなしたい。単色塗りでなく少しデザインを加えることで、さりげなく女子っぽさをプラス。
サンダルの強さに負けないブルーネイルが最適。白ラインとストーンをあしらって爽やかに。
右から:ブラックのビッグビジューでモードな艶やかさをマーク。ブロッキングソールも今年らしい。[H3.5] \25,000(マドラス)あえて色×色でグラフィカルに遊ぶのも夏らしくてアリ。[H6] \40,000(ルコライン)ゴールドのメタリックな輝きと白ソールとの対比がトレンド感を強調。[H3] \7,800(ジェマリン)
スポサンの無機質さをポップなネイルでハズして上級者風に。3色で塗り分けつつ、面積の広い親指にアートを。
上からシルバーとのコンビがクール歩きやすい「インスタポンプフューリー」のサンダル。[H3.5] \16,000(リーボック クラシック)足にしなやかにフィットする抜群の履き心地。[H3] \16,000(ナイキ)厚底とマルチストラップが旬。[H4.5] \15,000(テバ)
夏に涼感を添えるのにピッタリ!
凝った装飾が施されたエスニックテイストのサンダルには、ヘルシーに女子っぽさを添えられるオレンジがベストマッチ。太陽を思わせる明るさで、夏らしく足元をまとめたい!
エスニックムードたっぷりのサンダルを鮮やかなネイルが陽気に彩ってくれる。
色味違いのオレンジを塗り分けて、弾むような足元に。ブリオンなどを飾りつける場合は、ゴールドが鉄板!
1.ふわっとしたフリンジがユニーク。[H2] \29,000(イヌイキ)
2.カラフルなビーズのストラップが可愛い。[H2] \14,000(キーウィー)
3.カーキと赤のフェザーがダイナミック。 \36,000(アベック モデレーション)
4.刺しゅうリボンを結んだデザイン。落ち着いたカラーとペディキュアがマッチ。 \16,000(ヌキテパ)
6.刺しゅうとフリンジのラグジュアリーな組み合わせ。 \15,000(ヌキテパ)
7.ボリューミーなポンポンが楽しい。ネイルとの相乗効果で遊び心のある足元になりそう。 \5,900(ジョリー アンコール)
ビジューやグリッターで彩った華やかなサンダルは、ネイルで洗練度をアップ。
輝きを引き立たせるために質感はマットにし、色はディープカラーで引き締めるとグッド!
鈍い質感のネイビーをスタッズで辛口に振る。マットネイビーには、相性のいいシルバースタッズでアクセントを。
上から:メカニカルでクリーンな輝き。 \15,000(ユナイテッドアローズ)肌になじむ味わいのあるゴールド。[H7.5] \42,000(アヴリルゴウ)ハートモチーフをつないだストラップがラブリー。シルバーなら甘くなりすぎない。ハートサンダル[H3] \9,800(ルタロン)カジュアルに履ける厚底。[H7.5] \24,000(ファビオルスコーニ)
質感の対比がカギ。ディープなグリーンのツヤを消して大人っぽく。
ディープグリーンのマットネイルに、華奢なゴールドのテープを飾って女らしく。
上から:大胆なストラップとビッグビジューが華やか。[H9.5] \17,000(ナンバートゥエンティワン)クラフト感のあるビーズストラップ。[H0.5] \14,000(アーバンリサーチ)ヌーディなデザインが女っぽい。[H1.5] \27,000(バーニーズニューヨーク)ラメとビジューの艶やかなコンビ。[H4] \12,500(ダイアナ)
スモーキーなくすみ色ネイルは、どんなテイスト、カラーのサンダルも今っぽくブラッシュアップしてくれるマルチアイテム。どんなペディキュアを合わせるのか、迷ったときにはコチラを!
くすみネイルが主役のゆるコーデ。どんなサンダルにもハマるベージュ×濃淡ブルー。
絶妙なくすみ色は、塗るだけで洗練度アップ。手と足に兼用できて重宝。
クールさをプラス。
サンダル[H9] \18,500(オデットエオディール)
70′Sなカジュアル感を後押し。
サンダル[H7] \23,000(インヴィビジュアル)
パイソンのワイルド感をスモーキーなネイルで洗練。
ミュール[H4.5] \23,000(ファビオルスコーニ )
甲を覆う面積が大きくサンダルの主張が強いので、落ち着いた色のペディキュアが好相性。シックなくすみ色で大人な足元が完成します。
くすみブルーのネイルで夏の足元を引き締める
足元を軽やかに見せるホワイトのサンダルに合わせたいのは、クールなブルーのネイル。深いくすみ色なら、引き締め効果で洗練ムードが高まります。
親指左下、人差し指右上、小指左上に1を、各指の斜め向かいに2を塗る。エッジをあえて雑な波型にし、2は細めの筋状に。他は1を単色塗り。
ハンサム女子になれるカーキのペディキュア
シャープな黒いサンダルには辛口なカーキをコーディネイトしてハンサムにまとめましょう。媚びないスタイルがかえって女性らしさを引き立たせてくれます。
ベースに1を塗り、親指、人差し指、小指は2、薬指は3で爪先から右サイドにかけてカーブさせながらラインを描き、中指は2を単色塗り。
くすみピンクの爪ならほどよく華やかになる
ニュートラルでコーディネイトしやすいベージュサンダルには、ピンクのネイルで女っぽく味付け。くすみ色なら甘すぎず、大人な華やかさが漂います。
1を薄く1度塗りしてから、2、3の順でランダム、厚めに色をのせ、最後に1の筆で軽く混ぜて少しだけマーブルにする。中指、薬指は3、小指は2を単色塗り。
リラックスムードが漂うくすみイエローを合わせる
ベーシックなブラウンサンダルには、イエローを合わせ、夏らしく明るい雰囲気へとシフト。アクセントのラインを足せば、さらに洒落感が上昇!
すべての指に1を2~3度塗りしてから、親指の爪先1/5、薬指の根元1/4ほどを残してマスキングテープを貼り、2をライン状に塗る。
足首と足の甲にストラップがついたバーサンダルは、エレガントで女性らしい印象。クールな寒色系ペディキュアを合わせて、ほどよくカジュアルダウンするのが好バランスです。
ターコイズネイルで夏らしさを加速させる
ペディキュアの色が映えるシルバーにターコイズを合わせれば、夏ムードが急上昇。ラフな塗りっぱなしアートを加えて、こなれた足元に仕上げたい。
アートは筆をボトルの口でしごき、あえてかすれさせるのがコツ。1から4の順でバランスよくのせ、人差し指、小指は2を単色塗り。
足元を洗練させる涼感アイスブルー
きれいめな黒サンダルには、軽やかなアイスブルーで抜け感と洒落っけを加味。暖色系を合わせるより大人っぽく、クールビューティな足元を叶えます。
すべての指に1を2~3度塗りしてしっかり色を出す。爪先の中心にマスキングテープでスクエア状の穴を作り、2を塗ってアクセントにする。
グリーンと合わせると爽やかな装いになる
ヌーディなベージュサンダルに、鮮やかなグリーンが、アクセサリーのように華を添えます。夏にふさわしい爽やかさとともに、個性も際立ちます。
すべての爪の根元に1のラメをライン状にざっくりと塗ってから、根元2mmほどの色を残して、2をキレイにカーブを描きながら重ね塗りする。
ピスタチオの爪先でこなれた印象になる
軽やで優しげなピスタチオグリーンは、今っぽさが漂う色。コンサバになりがちなブラウンサンダルにも、こなれたムードを加えてくれます。
親指、薬指、小指に1、中指に2、人差し指に3を単色塗り。3は親指の右上にもにじませるように塗り、4の筆で混ぜてマーブル状にする。
カジュアルな黒スポサンは、女っぽいピンクペディとのギャップで魅せるのが正解。鮮やかな色を効かせると、ファッショナブルにまとまります。
先に1を塗り、乾かないうちに2の筆で重ね混ぜマーブル状にする。混ぜすぎない程度に留め、濃淡のコントラストが残るように仕上げる。
2のピンクの内側に、1の赤で細ラインを入れる。マスキングテープを使って先に1をざっくりライン状に塗り、テープを1mmほどずらして2を重ねる
スポサンの中では女っぽさのあるベージュには、鮮やかなオレンジペディをトッピング。夏らしくヘルシーで、楽しげな足元になります。
アートは1を最初に塗り、バランスを見て2、3の順に重ねて、ランダムな塗りかけデザインにする。中指と小指は2人差し指は3を単色塗り。
1のオレンジは人差し指以外の指、人差し指だけ2のダークレッドを塗って、アクセントにする。いずれも2、3回重ね塗りし、くっきりと色を出す。
サンダルが活躍する季節は、爪先も夏モードに衣替え。互いに引き立て合うサンダルとペディキュアのペアリングで、足元のお洒落を楽しみましょう。
アートのある指は根元1/4を残してマスキングテープを貼って1を塗り、爪先は2で筆を寝かせながらうねらせて、くっきり波型の模様を描く。他は2を単色塗り。
肌の露出が多い細ストラップサンダルを履く時は、ペディキュアの役割大。ダークな色を引き締め役にして、センスに差をつけましょう。
ダークブラウンを合わせシックな足元に仕上げる
華奢なストラップと柔らかなアイボリーがフェミニンなサンダル。ビターなダークブラウンで引き締めれば、かえってフェミニンさが漂います。
アートは1を薄く1度塗りしてから、1、2、3の順でランダムに塗り重ね、1の筆で筋の模様が残るように混ぜてマーブル状に。他の指は3を単色塗り。
モスグリーンのネイルなら上品な雰囲気にまとまる
パイソン柄の迫力を、大人っぽいモスグリーンで中和して、品よく履くのがお洒落上級者。サンダルの色に近いベージュの差し色で、こなれ感もアップ。
親指、薬指、小指には1のグリーン、人差し指2、中指に3と微妙に色の違うベージュを塗って抜け感を加える。2度塗り以上でくっきりと。
ネイビーのペディキュアでモードな印象へとシフト
シルバーとネイビーの、エッジの効いた組み合わせ。クールな足元が、スタイル全体までモードにブラッシュアップしてくれます。
すべての指に1のネイビーを2~3度塗りしてしっかり色を出し、2はボトルの口で筆をしごき、親指、中指、小指にバランスよくかすれた模様を描く。
1_ネイルホリック BL905 \330(コーセーコスメニエンス)
ディープレッドを塗って足先までいい女を気取る
落ち着いたブラウンには、深いレッドで女性らしい色気を添えると素敵。微妙に赤の色を変えるのが洒落見えのための隠し味。
親指、薬指に1、人差し指、中指、小指に少し暗い2を塗る。濃い色を塗る時は爪の根元のキレイさが肝心。筆先を整え、根元の少し上に丁寧にカーブを描く。
ペディキュアの色に悩むパステルカラーのサンダルには、白を合わせれば間違いなし。白がパステルの甘さを軽減し、スタイリッシュな足元が完成します。
親指は左上、中指は左下に1を塗って境界線は波模様に。対角に2を塗り、境界線はわざと歪んだラインにする。残りの指は1か2を単色塗り。
全指に1を2度塗りして透明感のあるホワイトに仕上げ、シルバーの2、オーロラ色に輝く3は筆をしごいて爪先の中央付近に雑に重ねのせ、複雑な輝きを加える。
華やかなビビッドカラーには、品よく色を生かしてくれるヌーディカラーのペディが鉄板。多色塗りやアートで変化をつけて、さりげなく個性もアピール。
親指から順に1、2、3…と、すべての指に違う色を塗る。濃いめの色を差すことで足元が引き締まり、色はヌーディで統一すれば、トーンが違っても洒落て見える。
ライトベージュの1をベースとしてすべての指に2度塗りパール感のあるカッパーの2は、筆を寝かせながら爪の根元にラウンド状に塗り重ねる。
シアーなグレーで抜け感を演出
ボリュームのあるサンダルなので、ペディキュアはニュアンス的な柔らかい色で抜けを入れるのが◎。透け感のあるくすみ系グレーがおすすめ。左右でグレーの濃淡を変えるのもカギ。
2色の白で深みのあるワントーンに
全身白のワントーンコーデは夏の定番ですけど、それを足元でトライ。指先が甘いので、洋服はメンズっぽい感じが似合うと思いますよ。オフホワイトとグレージュを爪に交互にオン。
ミルキーラベンダーで甘さをオン
トレンドのブラウン、厚底のスポサンです。足首までベルトがあってホールドされているので重くならないように、ペディキュアは爽やかなパープルを。ネイルで一気におしゃれ上級者に。
光沢あるサテンブラウンで大人っぽく
ネイルの色合わせが難しいのが明るい色のサンダル。ポップな色をのせると野暮ったくなるので、同じトーンでキラキラしている指先が似合うはず。エッジの効いたブラウンが正解。
ネイビーでカジュアルさに品をプラス
最近のトレンドカラーのグリーン。このサンダルはスエード素材でカジュアルにも履けます。次の挑戦サンダルとしてマーク。ネイルは締め色に。黒ではなく、ネイビーで軽やかに。
黒に映える赤み系ブラウンを
クロスの部分は再生ポリエステル、足元はクッションソールと異素材が面白い。スポーティになりすぎないように落ち着きのある色を。黒×ブラウンははずれナシ。王道の色合わせ!
レディースMe 編集部
「雑誌掲載歴・専門家の高評価・話題性の高さ」のある、確かなブランドだけを掲載しています。
ランキングは、当サイト内で実施したアンケートを集計し再掲載したものです。
【公式】ピンタレスト | X | フェイスブック | インスタ
基本的に、足元は目線から離れているので、スキントーンより強めで主張のあるカラーを選ぶのが正解。ベーシックなサンダルにはトレンドカラーを投入、サンダルが派手めならペディキュアをシックに…そんなルールにのっとって、今ドキな足元を演出して。