「先輩花嫁」が教えてくれた、10のポイントを紹介!
会場がきまったらいよいよお待ちかねのドレス選び そこで先輩花嫁に“試着前に知っておきたかったこと”をリサーチしました。これを読んだ皆さんが、運命のドレスに最短距離で出会えますように。
ウエディングドレスというとボリュームのあるスカートを思い浮かべてしまいますが、大きく分けて4つのラインがあるんです。自分らしいラインはどのタイプ?
着たいドレスのイメージをはっきりと持っておくことは大切だけど、イメージに縛られて同じようなドレスばかり試着するのはもったいない! 最後の1着は試しに冒険を。
自分のウエディングのイメージを膨らませるにはコラージュが効果的。
気になる写真を切って貼っていくうちに、自然と自分の好みが見えてくるもの。ドレスショップの人にイメージを伝えるときにも役立ちます。
よく結婚式の直前にスパートをかけてダイエット、なんて話も聞きますが、理想は試着の段階である程度体型を整えておくこと。そうすれば直前に慌ててサイズ調整なんてことも防げるし、何より試着の幅が広がります。
ドレスショップの人は、お客さまのファッションやヘア&メイクを観察して、おすすめのドレスを選んできてくれることも。美容院に行くのと同様、いつもどおりのスタイルで。
よっぽど仕事がファッション系でセンス抜群! などでない限り、新郎と一緒に行く意味はないという先輩花嫁の意見が多数。持つべきものはおしゃれで毒舌な女友達です。
クラシックできちんとしてて…、などと言葉を並べるより“オードリーみたい”と言ったほうが伝わることもあるので、自分のイメージに近いミューズを見つけておくことをおすすめします。
右 / 映画『SEX AND THE CITY』のキャリーのスタイルは、辛口なシティガールに根強い人気。
上 / 永遠のファッションアイコン、オードリーヘプバーン。ショートヴェールやボートネックがちょっぴりレトロでおしゃれ。
ドレスは使われる素材によって、同じデザインでも印象ががらりと変わるもの。ここでは特によく使われる素材を紹介します。
重厚な趣きのバンケットルームに軽いドレスなど、いくらドレスが自分に合っていたとしても会場の雰囲気とちぐはぐだったら魅力は半減。その会場で着ている自分をイメージして試着することを忘れずに。
「ドレスショップの担当の人にあれもこれもと好きを伝えるより、“これだけは嫌い”を伝えたほうがドレス選びがスムーズだった」という先輩花嫁の証言あり。うまく相手に好みが伝わらないときはぜひ試してみて。
レディースMe 編集部
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